先日の記事で英語で会話をするためのツールとして利用すると書いたワークブック、まずは公文&学研のもの(英語版)を用意してみました。
公文のワークは2歳からとなっているので、試しにやらせてみると…。
わりと活発な男児なので、座ってワークをすること自体にとても驚きました。
右上に完成見本の絵があるからか、英語で少し説明しただけで、サクッとできました。
これなんだっけ?
オムレツ!
おいしそうだね。
今ある?
作ろうか?
みたいな会話をして(英語で)、そのままオムレツを作り、ケチャップを塗って、夕飯に出したら全部食べるという副次的効果もあり。
ワークは本人がもう少しやりたい!
と言うところでやめておくのが良いらしいので、5分くらいで切り上げ。
もっとー!
となったら、
じゃああと1枚だけね。
としました。