先日のチンパンジーを英語で言ったら拒否された事件。どうやら空耳ではなかったようで。

その後も何度か
英語で言わないで!
と言われました。

ただ、英語と日本語、完全に区別がついているわけではないので、トーマスを英語で観て、自分で
Oh, no!と言っていた2秒後に、私には
英語で言わないで!
と言ったり…。
Head shoulders ♪
とかテレビに合わせてノリノリで歌っていたり…。
突然、No, thank you.
と言ったり…。

よくわかりません(笑)。

日本語、英語の区別がつき始めたのは、今通っている園が日本語で過ごす時間、英語で過ごす時間と別れているからか、担任の先生が外国人と日本人2人いるからか…。

それもよくわかりません。

今後、こんなような壁に何度もぶち当たるんだろうなぁ。
まぁ、今はたまに
英語で言わないで!
と言われる程度で、相変わらずテレビ、動画、CDは英語のみで拒否されることはないので、たんたんとインプットするのみです(読み聞かせは日英半々)。本人が拒否するなら、語りかけはやめてしまってもいいかなとも思うけれど(今は園でも英語に触れているから)、それはちょっと様子を見ます。