汽笛がきこえる街


最近、歩いていないなぁ、と思い、昼休みに昼食がてら散歩に出かけた。


勤め先のビルから歩いて浜離宮、築地市場を越えて、勝鬨橋(かちどきばし) まで行ってみた。



この勝鬨橋は、かの村下孝蔵のファーストアルバム『汽笛がきこえる街』のジャケット撮影に使われた場所。(らしい)


橋の途中に立ち止まり、iPodで音楽を聴きながら川面を眺めていたら、白いクラゲが漂っていたり、いつの間にか空中に海鳥が飛び交い、積極的に僕にアピール(もちろん餌欲しさに)してくる攻撃をかわさなければならないという、そんな状況で、若干たそがれつつも、なんとなく元気になりました。いい空気も吸えたしね。


ちょっと自分の曲も聴いてみて、「村下さん、こんな曲を作りましたよ~。」って心の中でつぶやいてみたりしてセンチメンタルジャーニー。(by松本伊代)


帰りは築地市場の中を歩いて帰ってきました。もちろん99%の店が閉店している時間でしたが。。。


追伸:

勝鬨橋の橋梁の中って見学できるんですね 。今度行ってみようかな。

音楽活動はどこかスポーツと共通のところがあるような気がします。


日々、トレーニングを積んで、すばらしい試合が出来るように集中する。


スポーツにもいろんな競技があるように、音楽にもさまざまなジャンルがある。


個人競技もあればチーム一丸となって戦うものもあります。


僕はソロなので個人競技かな。時々デュオでやるし、MCも滑るので、フィギュアスケートにも似ている?時々着地失敗してしまうし・・・。(笑、ごとではない)


昨日で大相撲初場所も千秋楽を迎え、横綱朝青龍の20回目の優勝で幕を閉じました。横綱を見ていて感じるのは、決して自分に負けない精神力の強さ。同じモンゴル人の力士にもくよくよ悩むタイプの人もいるでしょうから、お国柄だけの問題ではないと思います。やっぱり、自分に負けない人が一番強いんでしょうかね。


ちなみに春桜くんは5勝2敗で大きく勝ち越し!来場所は自己最高位での春場所となります。うれしいですねー。


シングル『ハルザクラ』のレコーディングも順調に進んでいます。


2月の中旬までには発売できるかな。



スポーツと音楽の違いに一つ、気付きました。


音楽は、ステージの内ではなく、聴いてくれる方々に向かってボールを投げるんですよね。


目に見えないボールを。。。

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
トゥルー・コーリング Vol.1

しばらくぶりの更新。。。最近すっかり更新が滞ってます。でもなんとか元気です。


昨年からレンタルDVDで見ている『TRU Calling』。安置所で働く医大受験浪人生のトゥルーが、死者から「Help Me~!」と話しかけられたその瞬間に1日前に戻って、その人の命を救うという斬新な(?)設定が面白くDVDの6巻目を見終わりました。


特別な力で人を救う、という設定は魅力的で、考えてみれば変身ヒーローものも、その人に与えられた力を世のため人のために役立てるという点でいうと共通しますね。


僕もそういうことが、好きなのかも。そういうことがしたいのかもしれないな、と思った今日この頃です。



人の役に立ちたいと思っても、それって簡単ではないですよね。下手をするとお節介になってしまうし、人の考えも行動も簡単には変えられないし。自分だって「あなたはこれこれこういうところが間違っているから変えなさい。」って言われたらすごく困惑してしまうだろうな。



昨日、会社の研修で市場調査に関するスペシャリストの講演を聴きました。

くらたまなぶ、という方でリクルートに20年勤め14もの雑誌を創刊させてきた人だそうです。


くらた まなぶ
カラダ発想術―五感をフルに使ってヒットのタネをつかめ

その方の話の中で、人の不平不満の中にこそ真のニーズが含まれているっていうくだりがあり、なるほどなと思いました。不快感の方に本音が出るって言うんですね。

マーケティングを恋愛に例えて、「どうやったらつきあってもらえるか」よりも「どうやったらふられないか」を考えた方がいい、とも。


そんなくらたさん、年に1回だけ、奥さんに「自分の駄目な所」を聞くんですって。「駄目な所って自分では気付きにくいし、言われると凄く嫌な気持ちになりますよね。だからそれを受け入れる必要はないんです、その代わり受け止めておけばいいんです。時間を置いて、その一つでも実行できたら、ものすごく評価されますよ~。」


そんな話を聞いて、さらになるほどな、と。



駄目な部分をあげつらって、そのすべてを変えようなんていうのは土台無理な話。

しかも変えていけるのは自分だけ。他人の介入ではないんですよね。



自分をちょっと変えてみようというエネルギーは、きっと気分のいい時に生まれてくるんじゃないかな。


だから普段から身の回りの人と“いい気分に”なれることを心がけて、楽しい雰囲気で過ごすのが大事で、NHK紅白でのDJ OZMAの演出(アゲアゲ)もそのための、世のため人のための活動かもしれないですね。



音楽は“気分の共有”。いい気分を作っていけるように自分もがんばろうと思います。

年末年始の連休で録音作業を・・・、という話をしていましたが、1枚目のアルバム用の曲をあちこち手をつけ、結局完成したものは1曲も無く今日から仕事始めと相成りました。


あ、1曲だけ完成とした曲がありました。新曲で、アルバムの一番最後に入れようとしている曲です。


2007年に贈る渾身の曲です。この曲だけはギター1本の一発録りになります。


「まんてん」というタイトルですが、音源はCDになってからのお楽しみということで・・・。



さて、今年の目標ですが、まず、今年はアルバムを2枚出します。(おっ!!)


先行してシングルを出します。


あくまでも予定ですが(この予定がこの5年間延びましたからいいかげんですが)


2月 シングル『ハルザクラ』発売(予定)


3月 アルバム『青い春』発売(予定)


7月 アルバム『赤い絆』発売(予定)



さて、どうなりますことやら・・・!!!!



皆さん、今年もよろしくお願いしますね!!!!

田無のばぁちゃんの家に行ってきました。


上京したての頃は僕も大学の4年間を田無で暮らしました。その後も同じ沿線に住んでいたんですが段々離れてしまい、最近では年に1、2回しか遊びに行ってません。。。



ばぁちゃんの家に行くと、何か落ち着くというか、今の自分を客観的に見ることが出来るし、上京したての頃を思い出すことも出来て初心を取り戻せるんですよね。


今日もゆっくりばぁちゃんと話し、力を貰ってきたので、また、頑張るとしますか。


年賀状のお返事はもう少し遅くなりそうです・・・。笑)



皆さん、新年あけましておめでとうございます。


一年の計は元旦にあり。なにか目標は立てられましたか?



近所のイトーヨーカドーさんは元旦から営業していて、従業員の方々は大変だなぁと思いながら福袋には目もくれず加湿器を買ってきました。年末から東京は晴天つづきで乾燥しておりますのでみなさん火の元注意ですよ。



加湿器


この端っこのビヨーンと長い煙突みたいなのが加湿器。


その名も「Mini Chimney」!!小さな煙突。そのまんまの名前です。


あまり水が沢山入らないので1時間半くらいで消えてしまいます。


・・・。デザイン重視ということで。



そういう訳で今年もよろしくお願いします!!

061231_114824.jpg
今年一年、お世話になりました。

ライブに来てくれた皆さん、来年はもっと楽しみましょうね。

年末年始は家で曲のアレンジや曲作りなど集中して行っております。


写真は作業場の様子。
ジャケット用に絵を書きたくてアクリル絵の具も買って来ました。


さぁ、曲作るぞー。

皆さん、よい初夢を。


駿時計



みなさん、お疲れ様です。


年末の時間をどのように過ごしていますか。


僕は今日からお休みを取って、年末年始はレコーディングの時間に充てようと思います。

でもばぁちゃんの家に行ったり、仲間内でちょっと新年会をしたり、位はあるかもな。なるべく誘惑に負けずに家で録音しようと思いますよ。



さて、意味深なタイトルですが、僕はよくデジャブにあった時なんかに、「もしかしたらこれから起こることを遠い将来に著しく後悔して、それをやり直すためにもう一度今の自分に戻ったのではないか。」なんて考えることがあります。


だから、直近で起こることを慎重に判断して対処しよう・・・。と思うのです。


実際にはそう考えるのは一瞬で、すぐに忘れてしまうんですけれども。(-^□^-)



でももし、仮に、今現在の自分が、100年を生き抜いた後で、人生をやり直したいと未来の技術で過去に遡って生きている存在なのだとしたら!って考えると、なんだか時間がありがたく、大事にしようって思えるんです。


老人になった後で、「あんなこともすればよかった。こんなこともしておけばよかった。」なんていう後悔をして、今の自分に舞い戻ったのだとして、その記憶を無くしてしまっているのだとしたら、未来の自分が後悔しないよう、一番やりたいこと、やるべきことを迷わずに次々と実行しよう、と思えるんですよね。


また、取り返しの付かないことはしない、とか、大事にしたいものを大事にするとか、一度人生を終わった人間という視点で考えると何を気にして何を気にしないでどんな風に生きるか、意外とシンプルに答えが出てきます。



今は、今のやりたいことを全力でやらなくちゃいけないな、と。



残された人生の時間なんて、あっという間です。気付いたら本当の老人になっていることと思います。だから、体の動くうちに色々な挑戦をしよう、声の出るうちに歌っておこう、歩けるうちに色々なところへ行こう、そんな風に思います。



だから、そのためにも、自分は自分の人生を。人とは違っていてもいい。人が持っているものを持っていなくてもいい。自分が本当に欲しいものをしっかり手に出来るように、見栄も張らず、欲張らず、型にはめず、常識を超越し、自分なりにこの命を使わせて頂こうと思うわけです。


もしかしたら、遠い未来に、すごーくお金のかかる技術を使って過去に戻っているのかもしれませんから。

ダラダラしていたらもったいない!戻った時間を有効に使わなくちゃ。



さて。あと何年。何をしようかな。



(写真は日本テレビのビル外壁に出来上がった、宮崎駿監督デザインの壁時計です。)

先日、家に帰って来たら留守電のランプが点滅していました。


12月5日のことです。



再生したら、郵便局からのメッセージで、ゆうぱっくの再配達ハガキを受領したが再配達日が記載されていなかった、とのこと。


そういえば北海道の父から「海の幸を送ったよ」と11月30日にメールが来ていた。それかな、と思いました。



でも、11月30日に送ったのだとすると、2日後の12月1日か2日までには一度こちらに届いている筈なのに、不在者通知も入っていなければ受け取った覚えも無い。今日はもう5日なのに・・・。


翌日、郵便局のコールセンターに電話し、不在者郵便のハガキを返送した覚えは無いのですが・・・、と伝えつつも、再配達はいつがいいかと聞かれたので、じゃ、今晩20時~21時の時間指定で・・・。と依頼して電話を切りました。



早めに家に帰り、家で荷物が届くのを待つ・・・。


ところが、待てど暮らせど荷物は届かない・・・。


おかしいなぁ、と思いつつ自宅の集配局である品川郵便局に電話をしてみました。



担当の人いわく、「この時期は混んでいるので、時間に遅れいているのかもしれません。まだ戻ってきていないようなので、もう少しお待ち下さい。」とのこと。


待ちましたよ。待ちました。待ちましたけど、来ないんです。



どうせ今夜届くんだから、とコールセンターの電話番号やお問い合わせ番号をメモした紙も捨て、家の留守電も消してしまってます。もちろん最初から不在者通知なんて受け取っていないし。手がかりがなくなってしまったまま、中一日が過ぎ・・・。



12月8日になっても来ないので、もう一度品川郵便局に電話。


やはり、局の冷蔵庫には無いようだ。12月1日頃最初の配達だったとすると、そろそろ送り主まで返送されてしまう~!


そう、海の幸が!!


海の幸ってことは生ものということで。生ものが発送からすでに1週間が経過しようとしているんです・・・。



しつこく品川郵便局に電話をし、柔らかい口調で丁寧にクレームを言い(怖っ。)、コールセンターの履歴も調べてもらえるようお願いし、調べた後で折り返し電話をもらえることになりました。



しかし、待てど暮らせど折り返しの電話が来ない・・・。


用事があったので出かけてしまい、忘れた頃に品川郵便局から電話が。。。そうしたら、僕がコールセンターから電話を貰った日付を間違えて調べていたらしく、再度調べてもらうことに!!!



発送元の父親に事情を説明してお問い合わせ番号を聞こうと思ったら、発送後すぐに捨ててしまったらしい。やはり親子ですね。

しかも折りしも検査入院中で、発送した郵便局に確認しに行ってもらう訳にもいかない訳ですよ。



12月10日日曜日。


父が発送したのは倶知安という街の郵便局。大き目の集配局は日曜日でも電話に出てくれるんですが、父が発送した局は小さいところで月曜日にならないと問い合わせが出来ないところ。集配局に電話してみたものの、結局わからずじまい。



12月11日月曜日。


もう、すでに誰か他の家の人が誤配を受け取って海の幸もしっかり食べてしまったんだろうなぁと思っていた矢先、品川郵便局から電話が!


担当の人がやっと謎が解けた!といわんばかりのスッキリした声で、「浜野さん以前大森に住んでいませんでしたか?」と。え?今も大森ですけど、何か?そこまで考えた瞬間、頭に閃光が走りました!!!


あぁ!!そう、この部屋に越してくる前、僕はひとつ隣の駅の平和島に住んでいたことがあるのです。平和島時代の住所は大森西!!!父が平和島の住所に送ってしまったに違いない!!


もしかして最初に電話を貰ったのは品川郵便局ではなくて大森郵便局ですか?そうですか?そうなんですねぇぇぇぇぇぇ。。。



・・・・・。。。。。



あいにく、チルド便はすでに倶知安の郵便局に向かって返送されてしまっているとのことでした。そこを何とか、と再度品川郵便局に戻してもらう手配をかけて貰いました。


品川郵便局に戻ったと連絡を貰ったのは12月16日のこと。

「今から取りに行きます。」と言ったら、「いや、今日は年末でものすごく混雑しているから、来て頂いてもとてつもなくお待たせすることになってしまいます。」との悲痛なコメント。じゃ、タイミング見て夜間窓口にでも行きます、と電話を切って、結局取りにいけたのが12月19日の夜。


受け取ったチルド便の中に、松前漬けやら、筋子やら、たらこやらしっかり海の幸が入っていましたが、ちょっとずつ食いかけのたらこや筋子は、父が入院する時に悪くなってしまうからと放り込んでくれたものらしく、食いかけでさらに賞味期限切れじゃどうしようもない、と今日になって泣く泣く廃棄処分。


だって解凍後5日以内の賞味期限のたらこ。解凍後何日後に発送されたかも分からないのに発送からすでに28日も経っているんですよ。もったいないけど捨てました。


真空パックの松前漬けは来年まで持つので、今日の晩御飯で食べました。



お父さん、ありがとう。松前漬けは無事でした。

061211_214528.jpg
今週末は忘年会も一休み、あちらこちらでクリスマスパーティーが催されるのでしょうね。

僕も今年はとあるパーティーで歌うことを依頼されているので、ケーキも我慢して歌ってきます。


さて。最近僕は心動かされる二つの実話に出会いました。

一つは今年大分話題になっていたようですが、僕はテレビを見ないので知らなかった、島田洋七師匠の『佐賀のがばいばあちゃん』。
先日、検査入院中の父を訪ねた時に父が読んでいたので自分も読んでみようと思い、会社の地下の本屋で購入。

さすが話術の人だけあって、とても伝わってきて、何度も涙が滲みました。

何事もおもいっきりやらなきゃダメだ、変な打算や見透かしなんていらないな、と思いました。

今日はその続編を読み終わったところです。とても学ぶところの多い本でした。


それからもう一つ。近所の飲み友達に借りた『夜回り先生』のDVD。

あまりにも辛い内容に、食べていたお弁当の箸も止まってしまいながらの観賞でした。

この水谷先生ていう方は、命をかけて、追い詰められた子供たちに救いの手を差し延べてきたものすごい人間です。

その水谷先生の精神力にも感服してしまいましたが、同時に、世の中の見えないところで静かに助けを求めている人達のリアルな心に触れてしまって、強い衝撃を受けました。

自分も歌で人の心を救えたら、なんて考えることがありましたが、それがあまりにも浅はかに感じました。
僕は誰の、どんな人の、どんな役に立てるだろう、と真剣に考えて、考えて、まだ考え中です。f^_^;


自分にできることから、少しずつ気をつけていきたいと思います。

相手の気持ちをいつも考えられるように。



そうそう、先日会社でチームミーティングをしている時に、仕事へのモチベーションの話題になり、「やっぱり仕事に情熱を持てることだよね。」という流れから、「浜野さんは情熱のエキスパートだよね。」と、信頼している同僚から、言われたのがとても嬉しかった、そんな年の瀬です。