来週の月曜日からここベタンソスで毎年恒例のピンチョ祭り(Semana do pincho)が始まります。

期間は1週間、各バルが新作のピンチョを提供し投票でピンチョ・オブ・ザ・イヤーが決まります。
ピンチョとは元々はスライスしたパンの上にいろいろな具をのせて爪楊枝で刺したおつまみを指しますが、小皿料理のタパス(tapas)も含んでピンチョと呼ぶこともあります。
店にもよりますがたいていのバルでは、お酒を注文すると1品はタパスがついてきます。なのでタパスをつまみに一杯飲んだら、場所を変えてまたお酒とタパスを楽しむ次第。
この祭りのピンチョは有料ですが、最初に入ったバルでカードを貰いスタンプを押してもらいます。カードには参加しているバルの名前と新作ピンチョについて書かれているので、それを参考に次に行くバルを決めます。

5つスタンプがたまるとその5件のバルの中で一番気に入ったバルを書き投票できます。
1週間後に投票結果からピンチョ・オブ・ザ・イヤーが発表されると同時に、投票者の中から3名に100ユーロが抽選で送られます。
今年は29件のバル(昨年は23件)が参加しているので全部食べるのは結構大変。
去年は日本のたこ焼きを参考にしたピンチョが選ばれ、なんか嬉しかった。(寿司を出すバルもあった。)
今年はどんなピンチョに出会えるかな?