報酬比例部分が1年で8.4%10年で84%アップ⤴️する年金の繰下げ😆 ……って思ってたら落とし穴だらけだった件

📉 落とし穴①:加給年金、もらえない

加給年金(65歳未満の配偶者または18歳未満の子がいる場合に加算される)は、報酬比例部分に加算されるため報酬比例部分を繰り下げると加算が消えます。配偶者が65歳を迎えると国年貰えるので家族扶養の加給年金ら失権でOUT。
2025年度は年額 約41万円!

📉 落とし穴②:停止中の年金には加算されない

在職中で報酬比例部分が「全額停止」になってる年金には、繰下げ加算がつきません。報酬比例部分に加算されるので何年繰下げてもゼロ!

📉 落とし穴③:税金・保険料が増える

年金が増えると、所得税・住民税だけでなく、後期高齢者医療保険・介護保険料も上がります。

📉 落とし穴④:元を取るのに12年

繰下げで1年あたり8.4%増えても、1年でも10年でもらえなかった分を取り返すには約12年かかります。

✅ 結論:「基礎年金のみ」繰下げが無難

報酬比例部分は在職中に止まることがあるので、繰下げても意味が薄いことも。
基礎年金(国民年金)のみ繰下げが現実的です。

📊 まとめ

項目 内容
加給年金 繰下げ中は支給停止、時効もあり
繰下げ加算 全額停止中は加算されない
税金・保険料 年金額が上がると増える
損益分岐点 約12年
おすすめ 基礎年金のみ繰下げ

年金は「もらう」だけじゃない。どうもらうかで未来は変わる!