生理前や生理中にお酒を飲んで、
生理痛がいつもより強くなったと感じたことはありますか?
私はお酒が好きで生理中にもよく飲んでいました。
でも、酔いやすかったり、具合が悪くなったりすることが多かったです。
実は、お酒と生理には深い関係があり
生理痛を解消するためには、生理中の過度な飲酒は
避けた方が良いことが分かりました。
お酒が好き!でも生理痛も辛い・・・
という方はぜひ一度知っておいていただけたらと思います。
★生理中の飲酒はなぜNG?
生理中は体全体の代謝機能が衰え気味なので、
アルコールを分解する肝臓に負担がかかります。
味覚もいつもより鈍感になっていることが多いので
お酒をたくさん飲んでしまいがちです。
そのため生理中は
悪酔いしやすい状態になっています。
そして、生理痛を強める要因となるのが
飲酒によるビタミンBとマグネシウムの消費です。
ビタミンBは女性ホルモン安定のため
マグネシウムは貧血予防に必要な物質ですが
アルコールを分解するために消費してしまうため
生理痛が強くなってしまうことがあるのです。
生理は体から不要なものを
出すためのデトックス期間
そこに、
わざわざ肝臓で処理をしなければ
ならないお酒が体内に入ってくると、
デトックス中の体に、よけいな仕事を増やして
負担をかけてしまうことになります。
つまりお酒によってデトックスが、
効率よく進まなくなってしまうのです。
生理中はお酒を控えると
生理痛が強くなるのを防ぐことができますよ。
ちなみに
鎮痛剤を服用している人は、飲酒厳禁です。
アルコールと鎮痛剤の併用は、
思わぬ副反応を引き起こしかねません。
お酒は少しの我慢です。
胃が弱い人は、特に注意してください。
★生理中でも飲みたいときは?
生理中でも飲み会に参加しなくてはならない時や
イライラ解消に少しでも飲みたい!という時は・・・
体を冷やさないお酒を少量飲むようにしましょう。
ビールやサワーなど冷たいお酒をゴクゴク飲むのは、
体が冷えて生理痛が悪化するのでNG。
・梅酒や焼酎のお湯割り
・ホットワイン
などがオススメです。
