本当はユノが出演していた事も忘れていて、皆さんのブログを見て(笑)
「あ~ そんな映画に出るって言っていた~」
という位に忘れておりました・・・
トンペン失格・・・

そんな私ですが、ユノが出演しているという事より、みんなの感想が凄かった事

感動した。
こんなに泣いた映画は久しぶり。
などなど・・・
映画オタクの私としては当然気になって×2(笑)
映画なんて久しぶり

そして、転職してからと言うもの・・・
家族と休みが一緒ですから、何かと振り回されていて(笑)
1人自由な時間が欲しいと・・・
ちょっと疲れておりました

土曜日は、偶然旦那はお仕事

三男も野球は練習のみ

長男は中間テスト

もう今日しかない

という事で、暇人な次男を誘っては見たものの・・・
そんな知らない映画を朝一から観たくはない
と、キッパリとフられまして~



そんな訳で1人で鑑賞して来ました。
ネタバレするほど、上手く書ける自信はありませんが、もし?これから鑑賞予定の方はご遠慮下さいね
























私は、戦争を知らずに生まれて、過去物語でテレビの中や映画の中でしか戦争を知りません。
きっと、今の時代は私と同じ方のほうが多いと思います。
ただ、必死に戦後を生き抜いた主人公の老人
年老いても幸せに慣れない主人公
子が生まれ孫が生まれて、毎日は幸せなんでしょうけれども、フラッシュバックの様に過去に引き戻されている。
弟の為にドイツの炭鉱へ出稼ぎに行ったり、
妹やお店の為に、ベトナムへ行ったり、と波瀾万丈な人生
だけれども?
それは彼の人生なのに自分の為の物じゃない

中盤で奥さんに
「もう自分の為の人生を歩んで」
と言われても・・・
家族の為にしか生きれない

現代に戻るシーンでは
老人はタダの頑固ジジイにしか見えないんですが(笑)、
兄弟が集まり、子供達が集まり、孫が集まる。
幸せな一家団欒なんだけれども、考え方の違いで老人は1人隣の別室に逃げてしまう。
それぞれの幸せの違い
それもまた、切なかったです。
私は老人の最後のセリフで救われました。
「店を売るか?」
何歳の設定なんでしょうか?
80代くらいかな?
80歳・・・
やっとこの主人公は自分の人生を歩く決意をしたんだと思います。
本当に泣ける映画でした。
自然と涙が頬を伝っていく。
静かな映画でしたよ。
あっ
ユノを忘れていた?(笑)
ユノさん・・・
何故あなたは微笑んだのか?
この映画の中でカッコイイ貴方は観たく無かった。
ステージの上でこちらを睨みつける(笑)ドャっている貴方の演技が観たかったと思うのは私だけでしょうか
?
?またもや・・・トンペン失格


余談

映画館を出たのがお昼過ぎ・・・
すっごいお天気の良い日で
広場では、かわいいアイドルが歌を歌い
握手会をして
駅前では、政治家が「戦争をしない国に」と演説をしている。
私達は、いつもと変わらない平和な世界にいるんだと
平和な時代に自分の為に私の人生を歩んでいるんだという事を凄く実感しました。
そして・・・
そこの嫌韓なお父さんやおじいちゃんにも
東方神起を知らないすべての人にも
キャピ×2なトンペンさんにも
めんどくさ~と付いて来なかった次男にも
この映画を見て欲しい

たとえ映画館に脚を運ばなくても
DVDやレンタルを待っても
それからでも遅くないです。
そんな素敵な映画でした。
カンヌでどんな評価をされるか分からないけれども、
この映画の成功を祈って‼︎
沢山の人の目にとまりますように

長々とお付合い有難うございました。