コパ・デル・レイ 決勝見ましたでしょうか???
メッシがまた記録を塗り替えましたね
どこまで彼は記録を残していくのでしょうか。。
興味が尽きません
コパデルレイのセレブレーションでバルサのチームの輪がとても和みました。
写真をまとめてみましたので、よかったらみて見てください。
コパ・デル・レイ 決勝見ましたでしょうか???
メッシがまた記録を塗り替えましたね
どこまで彼は記録を残していくのでしょうか。。
興味が尽きません
コパデルレイのセレブレーションでバルサのチームの輪がとても和みました。
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動画編集が楽しくて、自分の趣味を発信していこうと思いました。
バルセロナ サッカー好きの人よかったら見てください!!!!
もっと、興味深い情報を発信していこうと思います!!!
ここから見れます!!
皆さん、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
AIによって今の自分の仕事は奪われてしまうのか。
結論から言います。 「人間の仕事は奪われます」
まあ、そんなに驚くことではないですよね。
近々奪われてしまうであろう仕事は、例えば、「データ入力」「レジ業務」や「電話販売員」など多々あります。
将来、もっともっと技術が進歩すればもっと、人間との関係は複雑化していくことでしょう。
ここで、どのような流れで仕事が代替されていくのか考えていきましょう。
1.自分の仕事は、ロボットには奪われない。
↓
2.ロボットってこんなことができるんだ。まあ、僕の方がなんでもできるけど。
↓
3.僕にできることはなんでもできるようだけど、故障してしまったら僕が必要であるし、しょっちゅう起こる。
↓
4.決まった仕事はミスもなくやってくれるな。でも、新しい仕事は教えてやらないとな。
↓
5.僕がやっている退屈な仕事は全部任せる。 こんな仕事はそもそも人間がやる仕事ではなかったんだ。
↓
6.以前、やっていた仕事はロボットがやっている。すごい!! でも、僕のやっている仕事はもっと面白く給料もいいぞ!!
↓
7.今の仕事は、ロボットにもできないのか。仕事がんばろう!!
この流れを繰り返す。
我々がやってきた仕事で、彼らの方がもっと上手にできる仕事や、人間が思いもしなかった仕事すらもこなすことになるだろう。
ロボットに、我々が行ってきた仕事を肩代わりしてもらうことによって、より人間らしい仕事が可能になる。
彼らはを恐れることはない。彼らに、大切な仕事をするための手助けをしてもらおうじゃないか。
やっと、大学が夏休みに入り、AIに特化した勉強ができます。
AIエンジニアとして働いていくために、どんな勉強をしていくのかもう一度再確認していこうと思います。
ちょこっと学習を再開して、自分がその日に学んだ一部のことをまとめて書いていこうと思います。
もう一度、初心に戻るために、松尾 豊さんが書かれた「人工知能は人間を超えるか」を読み直しました。
やはり、人工知能の勉強を始めるにあたり、基礎となる情報も豊富で、AIのポテンシャルをが計り知れないことなど、
ワクワクが止まらなくなります。
AIの勉強をすることで、未来が見えてくる。
さあ、気合い入れて再スタートします。
がんばるぞ!!!
人工知能の分野にはいくつかの問題があります。
今日は、代表的な2つの問題について触れていこうと思います。
まずは、「フレーム問題」です。
フレーム問題とは、今しようとしていることに関係のあることだけを選び出すことが、難しいという問題です。
よく分からないかと思いますので、具体的な例で今後話していこうと思います。
次に、「シンボルグラウンディング問題」です。
記号(シンボル)とその対象がどのように結びつくか、という問題です。
人工知能を学ぶ上で大事な問題ですので覚えておきましょう!!
今後、この2つの問題について詳しく書いていこうと思います。