初ブログ「死神の精度」
どうもおはこんにちわんば。くまちよと申すものです<(_ _)>
読書と料理と音楽(特にミスチル)をこよなく愛する19歳です。
基本的にネタバレなしで書籍の紹介を行いたいと思っております。
いきなり第一回でなんですが、うちの飼い犬がお亡くなりになりました。16歳でした。
生まれて初めて身近に「死」を感じましたよ。
なんともいえない虚脱感ですねー。なんか好きだった漫画の連載が終了したときに似てました。(なんか違うかしら?)
個人的に「死」に対してはあんまりネガティブなイメージはないんですけどねー。むしろ憧れる。。。漫画の読みすぎでしょうか?
そんな「死」に対してポジティブな私にピッタリの一冊(人に薦めるのにこれでいいのかしら?)
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「死神の精度」
著:伊坂幸太郎
¥1500(定価)
「俺が仕事をするといつも降るんだ」
クールでちょっとズレてる音楽を愛する死神が出会った6つの物語。
この伊坂幸太郎という作家さんは非常に読みやすい文章を書かれるのですが、この本に関しても主人公の「死神」という不思議な職業をわかりやすく紹介してあり物語にすんなり入り込めます。
また、基本的にはミステリ形式なのですが、恋愛小説やハードボイルド、本格派と、さまざまなスタイルを試みたこの作品集は読み応えたっぷりです。
そして、「死神」と言う職業柄か、善悪に対してあまり頓着がないため、とてもスッキリとした気持ちのいいラストになっています。
なので、ちょっと気持ちが沈んでいる方には特にオススメです!
まったく関係ないですが、昔「死神」と命名されていた先輩が大学で「死神」とあだ名されている人と付き合っていました。子供が楽しみです。

