2年前の夏の終わりにとある有名なポケモンゲーム実況主(今は別のジャンルでちょこちょこ活動している)の生放送で、自分が何気なく打ったコメントが面白い事に、ソコに来て居た、他のリスナーさんが反応して、面白そおかしくして放送を弾ませた。
                 

コレが、自分の生放送のきっかけ。
 
「リアルタイムで顔も声も年齢も知らない人が放送を面白くする、楽しそう!やってみたい!」

と、安易な考えから始まった、ニコニコ生放送。
しかし、そうそう、簡単には出来ない、とあるSNSで知り合った友達と試行錯誤で始めた。
ステミキやコメビュやら色んな機材もない、有るのはマイクのみ。 
多分ベテランか生放送をよく見ているリスナーに怒られ、アドバイスを貰いながらもやっていた、また、凸放送主で知り合った人やその場にいた人ともアドレスを貰って、2年が経つ、音程が迷子の歌枠・日本語が出来ていない朗読枠、歌い手になる訳でも、ゲーム実況主にもなるわけでもなく、細々と過疎放送をして、事故放送を起こしてやっている、生放送。
コレから、多分もっと出来なくなる、そして、家庭の事情やフラグ率も高くなるだろうが、コッソリ・ヒッソリと放送はしていくであろう。
特別な祝い事もなく、自由気ままにやりたいようにとんびりとやって行こうかと主は考えている



2月15日


そろそろ、歌枠以外の事にも手を出して見ようと思い“初”の「朗読枠」を試みた。

読んだ本は、専門時代から読んでいる「新耳袋 現代百物語」作者は2名 木原 広勝さんと中山 一郎さん関西を中心に活動されている方の本。

夏の風物詩でもある、怪談話。

短編なので読みやすいんじゃないかと思う。

今回は、初回ということもあり第1夜」を朗読

始めたのが、夜中の1時すぎ

読むのはいいが・・・「こ・ぇぇー」

読んでる最中や読み終わった後は後ろを振り向きたくなかった。

まして、かみかみイントネーションもおかしかったろう。

とりあえずは、6話読んで終了。


2月16日


昨日とほぼ同じ時間にスタートした

前回同様コメながらも来場者数は4名ほど。

昨日よりも少し進み12話で終了。

冬にやるもんじゃないな、と思い。

次回は別のジャンルに行こうと思う

理由として本当に後ろ振り向きたくないんです。

次回は、学園物でも出してこようか・・・。


こちらが今回朗読した作品。

春夏秋冬関係なく面白いので興味ある方どうぞ。

(怖い・怖くないは、個人によって違う為、怖かったと言う方がいらしゃいましたら、苦情等は受け付けません。)







新耳袋―現代百物語〈第1夜〉 (角川文庫)/木原 浩勝
¥620
Amazon.co.jp
 ニコ生をまともに放送しない、日誌も冬眠中の中何を思ったのか、何時になるかも分からないが、“歌ってみた”を始めたいと思ってるけど、“歌ってみた”というよりも、“何に歌っちゃてんの?”とタグ頭を過ってる。
正直に、友達「音程ないね」(保育士で音感もアリでピアノも弾けて文化祭でステージで大勢の人の前歌えてバッチリな人)から言われた。
確かに、カラオケ行って、歌う前や歌ってる最中に「ゴメン、音程が家出して帰って来ないか消失するわ(ね)」的な事はよく言ってる。
声も気持ち悪いし、叩かれるのも重々分かってる。
気持ちと自分との自問自答を繰り返して、答えが出たら、多分、やるかも。
        以上       携帯より