英語児童書 ア・ラ・カルト

英語児童書 ア・ラ・カルト

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こんにちは。
英語児童書スペシャリストなかなかこです。
 

昨晩はこちらに参加していました↓

Room to Read Japanの報告会。

 

創設者John Woodさんの本を

読んだことがあるので、

「やっぱり本っていいよね~

読んで勉強できるって、大事だよね」

と、うなづきながら話を聞いていました。

 

スリランカでの活動報告では、

現地の写真を見て、

「おおー、スリランカ!東南アジア!」

と、1人で盛りあがっておりました(笑)

 

プログラムが進み。。。

 

カンボジアの女子教育プログラム卒業生

Youlenさん(18才)のスピーチ。

 

聞きながら、思わず泣きそうに…

 

Youlenさんは

「自分たちは受けられなかったが、

娘たちの人生には教育は必要だ」

というご両親と、

Room to Readの支援を受けて、

高校を卒業。

 

見事、奨学金を得て、

この5月からタイの大学で農業を学びます。

 

クメール・ルージュ時代に

知識人が虐殺されたカンボジアでは、

「教育を受ける=命が危ない」

だから教育は必要ない

と考える人がまだまだ多いそう。

 

そんな中で、一歩一歩学び続けてきた

Youlenさんの言葉には、

ご両親への感謝と

国の未来への希望と

後に続く後輩たちへの想いが

つまっていました。

 

セッションの最後のQ&Aで、

「辛いこともある中で、

何が学びのモチベーションになったのか?」

という問いに、

Ypulenさんは

「自分が農業を学ぶことで国に貢献できること、

自分の姿が若い子たちの励みになること」

と答えていました。

 

「学ぶことで未来を切り拓くことができる」

 

「教育」が本来、持っている凄まじい威力を

目の当たりにして、

頭の中身体の中が凍りつきました。

 

子どもたちの教育に関わっている人間として、

「教育」が本来持つ力を発揮できているのか?

 

しかも自分の専門、"本"だよね?

 

いつの間にか、

上っ面だけの"軽い"教育になっていないか?

 

もう一度、

Room to Read創設者John Woodさんの本、

Leaving Microsoft to Change the World

を読み直そう。

 

自分の目指すところを見つめ直して、

「教育」とがっぷり取り組んでいこう!

 

想いを新たにしたひと時でした。