とうとう
とうとう岸くんが!
TOBEファミリーになりました~!!!!!
おめでとう!
おめでとう岸くん!!!
いつもドキドキワクワクを
ありがとう!!!!!
いよいよ始動です!
ということで今回はTOBEファミリーと岸くんの関係性を
見ていこうと思います。
まずは岸くん自身の鑑定から。
一度キンプリに載せましたが改めて。
岸優太くんはマヤ暦で使用されるKIN(キン)という番号でいうと
KIN159で太陽の紋章が「青い嵐」
ウェイブスペルが「赤い地球」
銀河の音3です。
太陽の紋章は顕在意識、
ウェイブスペルは潜在意識、
銀河の音は持って生まれた役割を現しています。
「青い嵐」=人を巻き込む力が強く思い込んだら嵐のようなエネルギーでやり遂げる、料理が上手、寝ないで働く働き者
「赤い地球」=絆を大事にし人の心に訴える説得力を持つ、またリズムと共鳴するためさまざまな踊りをやっている人が多い
「音3」=仲介役・調整役、第三者として異なる視点から物事を見れる
岸くんが物凄い努力家なのは岸担だったら周知だと思うのですが、これも紋章に出ていますね。「寝ないで働く働き者」だったり「嵐のようなエネルギーでやり遂げる」だったり。
「赤い地球」の「リズムと共鳴する」もゾーンに入っちゃった岸くんのダンスを思うと納得ですよね!
そして「料理が上手」!うちの優太は出来る子なんですv
キンプリではリーダーでしたが「音3」の人は割とリーダーになっている場合が多いかもしれません。
そんな岸くんとTOBEファミリーの関係性はどうなんでしょうか。
岸くんは愛される人だから心配ないと思いますが
みてみましょう。
現在TOBEに所属しているのは
滝沢秀明社長
を筆頭に
三宅健くん
神宮寺勇太くん
平野紫耀くん
IMP.の
影山拓也くん
佐藤新くん
鈴木大河くん
椿泰我くん
松井奏くん
基俊介くん
横原悠毅くん
大東立樹くん
です。
マヤ暦には特別な関係性があります。
それは類似・反対・神秘・ガイドです。
類似KINは横並びの心地よい関係。
反対KINは背中合わせの関係。逆に言えば自分が見えないものを見せてくれる相手。
神秘KINは刺激的な惹かれ合う関係。
ガイドKINは人生の進む道を示してくれる相手。
紋章でみてみると
健くんがウェイブスペルで反対KIN。
神宮寺くんが類似KIN。
鈴木大河くん・基俊介くんが神秘KIN。
鈴木くん・基くんにとって岸くんはウエイブスペルで類似KIN。
椿泰我くんがガイドKIN。
銀河の音で見ていくと
円滑なコミュニケーションや連係プレーができる関係=連携関係にあるのが、
「音1」滝沢社長、「2」三宅健くん、「5」鈴木大河くん。
一緒にいることで倍の力を発揮できる関係=倍音関係なのが
「3」岸くん、「8」大東くん
協力して一つになることで大きな力を発揮する協和関係が
「3」岸くん、「7」北山くん・松井くんでボランティアなど、
人の役に立てることを中心に結束します。
以上が岸くんを中心に見てみた鑑定結果です。
もうちょっと勉強していろいろ見れたらいいのですが、
いまの私にはここまでなので勉強します!!!
ただ一つ言えるのは、岸くんは生粋の愛されキャラとして
前事務所では可愛がられるキャラでした。
それは場所が変わっても変わらずに発揮されていくのだと思います。
そして大人から「ダメ」と言われないと彼らがどこまで、
どんな風に活躍して伸びていくのかが楽しみで!
同じ時代に彼らの快進撃を見ていける幸せを
実感しながら見守っていきたいですv
軽やかに伸び伸びと空を羽ばたいて、
TOBEファミリーはきっと見たことのない景色を
私たちに見せてくれるのだと思います。
うあああああっ
楽しみっ!!!
さて、これで終わろうかと思ったのですが、いま揺れに揺れている前事務所からの退所までの流れがあまりにも運命的すぎるので、その辺りを含めて少し見てみたいと思います。
まずKing&Princeは2018年1月17日結成です。
グループのKINは太陽の紋章「青い嵐」、ウェイブスペル「青い鷲」、銀河の音「5」です。この年は宇宙のエネルギーの強いという黒KINでもありました。黒KINの年はいい事も悪い事も強く出る年です、でもキンプリとしてはデビューという華々しい年でしたね。
翌年2019年7月9日ジャニーさんが死去します。
2020年はコロナで活動がままならない年だったと思います。
そして2021年3月末で岩橋玄樹くんが脱退します。
この時グループの紋章は「青い嵐」とは神秘KINの「白い魔法使い」、岩橋くんの紋章は自分の紋章でもある「青い夜」なんです!
紋章から見ると決して岩橋君の脱退はネガティブな出来事ではないんですよね。今現在の前事務所の状況を見れば、ここで活動場所を変えた事は本当に良い決断でした。岩橋くんはメンタルの事もあるので前事務所にいるより、今のスタイルの方が自分で仕事量を調整することができますから合っていると思います。私も持病があるのでわかるのですが、自分の病=特性と向き合って理解して上手く特性とつきあっていくことが大事です。岩橋くんはまだまだ若いからこれから長く自分の特性とつきあっていかなければなりません。だからこそグループを抜けて自分と向き合っていく時間が必要だったのだと思います。
そして2022年は「青い嵐」の年で、冠番組がスタートし、4大ドームツアーもありました。グループの紋章の年なので目覚ましい活動が続きましたが11月4日、脱退発表がありました。とても悲しい報告でしたが今の状況をみれば、やはりこれもネガティブな事ではなかったと。
2023年5月22日に平野くんと神宮寺くんは脱退します。
神宮寺勇太くんの紋章は「赤い蛇」で神くんの紋章である「黄色い太陽」とは神秘KINとなります。しかも黒KINの年です。確かに脱退、TOBEに加入と怒濤の流れでしたよね。
平野紫耀くんに関しては特別な年でして、マヤ暦では26歳と52歳が特別な年となります。52歳が日本でいう還暦で、26歳は自分の紋章と真逆の紋章がくるターニングポイントとなる年です。脱退を決断した平野くんの行動はマヤ暦的には最高の判断なのです。この年の判断は魂を覚醒させ、今後の人生に大きく影響してきます。とてもベストタイミングでしっかりと飛びたてたことは凄い事です。
そして岸くんですが、実はこの年のグループ紋章は「青い嵐」で岸くんの太陽の紋章と同一!グループの紋章は1月17日で切り替わるので、翌日18日からは今年の紋章「白い魔法使い」が影響します。この紋章は青い紋章とは神秘KINになりますから、岸くんとって良い方向に影響していたはずです。そしてついこのあいだの誕生日9月29日からは、自分の紋章である「青い嵐」で黒KINの年に入りました。翌日30日で退所でしたが、驚くほどいいタイミングでの退所になっています。
もう本当にぽぽぽ組は
守られている!
神様に惚れられている!
傍から見ると悪い出来事も、結果的にはとっても良い結果になっていて本人達を良い方向に促しているとしか思えない!!
しかも岸くん、TOBEとめちゃめちゃ相性がいいんですよ。
TOBEは平野君とも相互でガイドKINなのですが、岸くんもTOBEとは神秘KINで類似KINなのです。
そして新グループともめちゃめちゃいい関係性です。
グループにとって平野君は神秘KIN、岸くんはガイドKINとなります。
平野くんはTOBEに方向を導かれ、またTOBEを引っ張っていく存在。
岸くんは新グループを引っ張っていく存在。
神くんはTOBEと同じ紋章「黄色い太陽」を持っているので同士のような関係です。
うまくいくとしか思えませんね!
えっ!ちょっと待って、れんかいは?と疑問に思う方もおられると思いますが、彼らもバッチリ守られています。
2023年の永瀬廉くんの紋章は「白い犬」で自分の紋章と同じでした。
高橋海人くんも自分の紋章「黄色い太陽」です。
二人とも自分の紋章に強く守られています。
そして廉くんの紋章「白い犬」ですよ!
この紋章は家族・仲間を守る意識がとっても強い紋章です。
廉くんの場合はグループを守る方向に強く働いています。
また海人くんの持っている「黄色い太陽」は明るく周囲を元気づける紋章であり、無条件の愛を与えます。
キンプリを守ろうと奮闘している廉くんを海人くんが明るく励ましている姿が目に浮かびます。
実際この二人が残らなかったら、今頃SMAP解散後にTVなどで彼らの音楽がまったく聴けなくなってしまったように、歌う5人の姿も歌声も一切消えていたかもしれません。それを考えると、よくぞ残ってくれたなぁと感謝しかないです。それに5人でやっていた仕事を2人でこなしていくという「学び」の時でもあるのだと思います。
新しい事に挑戦していく事を選んだ兄組も残った弟組も、どちらも英断なのです。
どっちがいいとか、どっちがダメとかはないんです。
前にキンプリの鑑定記事でも書きましたが、神様がキンプリには大きな使命があって、それは「浄化」だと言っていました。
まさに今芸能界の浄化が始まっているのだと思います。
真に実力を有する者だけが残れるという世界の始まりであり、日本の音楽界がもっともっと活性化していくキッカケでもあるのだと。
その大きなキッカケを作った彼らは、変わらず「愛されし人々」です。
願わくばファン同士でケンカしたりせず、
この大きな過渡期に直面している推しを
守ること
に集中してほしいです。
推しが元気で笑顔でいてくれる日々に感謝しましょう!
ハピネス!!!!!