
切ない…。
今まで読んだ香山先生の本の中で一番好き!
香山先生によるカウンセリング小説。
「自分ではないだれか」とのカウンセリング物語を読むことで、
あなた自身の心もほんのちょっとだけでも軽くなってほしい。
カウンセリング中、先生はこんなことを考えているんだ
っていうのがわかって面白かった。
私もカウンセリングを何度か受けたことがあって、
そのときのことを思い出した。
面白い。
発言で探って、
言葉で治療するカウンセラーはものすごく頭を使う仕事だなぁ。
頭の回転早くないとできない。
身につけたいと思った一方で、
身につけたら日常会話もろくに楽しめなくなりそう。
こういう話、もっと書いて欲しいです。

切ない…。