神待ち少女 (双葉文庫)
たまに自分を見つめ直すためにも読みたくなる本。
自分にしかできないことってなんだろ、
って考えたときに頭に上るのが
神待ち少女だったりする。

最近はサイバー補導というものがあるらしい。
警察がネット上で監視して、
少女を呼び出して、リアルで補導するってやつ。

怖いね。
でも、必要だとも思うけど、根本的な解決にはならないよね。

下着売りは、お金が欲しいからやっているんじゃないのに、
『お金が欲しくて軽い気持ちでやっているんだ』
と決めつけて簡単にメディアがいうことでまた彼女達の心を突き放しているんだと思う。


誰かと触れ合いたいだけで
心の奥底に秘めた気持ちを受け止めてくれる異性を求めているだけで
無償の愛で包んでくれる神を求めているだけで。

ただただ存在を肯定してくれる異性を求めている。

神待ち少女は、そんな純粋な子達だと思うんだ。



神待ち少女 (双葉文庫)