2冊目は、佐藤多佳子さんの『一瞬の風になれ』です。


 これもTHE MANZAIやバッテリーのような青春を描いている本です。


 この本のすごいところは、レース中の描写がうまいことです。


 前の選手がどんどん離れていく描写は自分が走っている錯覚になる!!


 レースに対するプレッシャーや人間関係などスポーツをしている人なら感じる感情をストレートに描写している。


 個人的には陸上競技は個人スポーツだと思っていたけど、マイル、4継リレーは


 団体スポーツだと感じることができた。バトンパスには4人の信頼関係が必要でサッカーやバスケとかのような信頼関係が必要だと思った。


 まさに青春って感じで最後は胸が熱くなるほんです。


だいたい、読む本を決める要素は表紙とか話の内容が読みやすいかで決めるけど、


 最近は風景描写がうまい人の本を読むことを心がけてます。


 風景描写がうまい人の本は話のイメージをしやすいし本の内容と自分を重ねることができる。


 佐藤多佳子さんの本は風景描写、心理描写共にうまいと思う。


 どんな人でも夢中で読むことができる本なのでぜひ読んでください。


 

記念すべき1冊目は,あさのあつこの『The MANZAI』


The MANZAIを読むきっかけはバッテリーも読んだことがあって


The MANZAIも青春をテーマにしていたからです。


話としてはバッテリーに比べ内容は軽い感じだった。


軽いって言っても本として劣っているわけじゃなくて親しみやすい感じだった。


身近な感じでテンポよく読めたし自分が中学のときに悩んでいたような、


今思えば恥ずかしくなるような悩みもあり、自分自身を重ねて読むことができた。


読書が苦手な人や本を読みたいけど何を読めばいいのかわからない人にはおすすめ。