はじめまして、井上と申します。
私は今、1週間で僅か17分スマホを
眺めるだけで安定した収入を手にしています。
お金を気にせず自分の好きなことを
好きなときに好きなだけできる生活
を送ることができるようになりました。
しかし、過去の自分は今の姿からは全く
想像できないくらいひどいものでした。
人生を大きく決める就活に臨むも
リーマン・ショックの煽りで
志望企業はおろか妥協を10回
したような企業に行き着いて
しまいました。
社会人になっても
夜12時まで上司に怒られながら
働くも、薄給・・・
「こんな生活を求めていたんじゃない・・・」
そう思う日々でした。
あまりに不甲斐ない自分に情けなくなり
人知れず寝床で泣いていました。
こんな給料ならとても家族を養うことなんて出来ない。
仮に家族がいたとしても
毎月給料日に妻に給与明細を
渡す度にため息をされる・・・
休日も家族サービスをしなければ
ならないが、疲れのために
身体は重く寝たまま・・・
そんな時に後ろから罵声と侮蔑の視線が
突き刺さる・・・
会社にも家庭にも場所は無い
そんな人生に何の楽しみがあるのか？
こんな不安にふと駆られ
恐怖に怯える日々でした。
理想は高いけど行動できない
奴隷のごとくこき使われる日々
結局何も出来ない
私の過去の姿です。
正直、みっともないですよね。
書いている私ですらひどいと思います。
社蓄サラリーマンで精神的に追い詰められ
自殺が頭をかすめ始めたとき
偶然知り合いの紹介からある一人の人を
紹介してもらいました。
会って30分もしないうちに彼の
生き様に唖然としました。
気が向いたら海外旅行へいつでも行け
朝寝坊しても誰にも怒られない。
それにも関わらず
お金はサラリーマンが
一生かかっても稼げないお金を
楽々と稼ぐ・・・・
私の価値観は壊れました。
それと同時に
「私もこの人と同じようになりたい・・・」
そんな思いからなかば強引に彼に教えを乞いました。
それ以前の私は何をやってもダメでした。
会社を辞めるために副業で株式のトレードを
始めてみたものの最初の3年間は失敗の連続でした。
いろんな書籍を読み漁ったり・・・
セミナーに通ってみたり・・・
それこそ寝る間も惜しんで勉強に励みました。
ですが全然儲かりませんでした。
むしろ損ばかりが膨らむばかりでした。
監視してた株が暴騰するのを指を咥えて見ていたり、
我慢できずに飛びついてそこが天井だったことは数知らず。
買えば値上がりが止まって、そこから値下がりして
「えっ？何でそこで止まるの？」
とイライラ。
また損切りすればそこから値を戻して
「もう少しだけ持っていれば・・・」
と悔やむことの繰り返しでした。
何度パソコンに向かって怒鳴り
机を叩いたことか・・・
挙句の果てには
一週間で2ヶ月分の
給料以上の50万円を
失ってしまいました。
この時は仕事に手がつかず
携帯の画面に釘付けになり
会社のトイレから出られなくなりました。
勉強はもうこれ以上し何をすればいいのか？
というほどしても証券残高は下がるばかりで
増えるのはストレスと損失。
何も成長を感じない閉塞感。
「このまま会社の奴隷として一生を終えるのか・・・」
そんな絶望感に打ちひしがれていた時に
出会ったのが先ほどの人です。
藁にもすがる思いで話を聞きました。
そこで話されていた内容はこれまで勉強していたもの
とは全く異なることでした。
株式投資、FXなんかよりも
もっと短くかつ同じくらい稼げる可能性・・・
話を聞いたとき、私は
「そんなものがこの世に存在するのか・・・」
と衝撃を覚えました。
そのまま彼に弟子入りして学ぶことになりました。
これまで損ばかりしていたのに
損失は大きく減りました。
そして僅かながらでも着実に利益が
増えていきました。
長い間暗闇を当ても無くさまよっていたのが
嘘のように明かりが差しこみ、地図とコンパスを
手渡されたかのようでした。
ちょっとした違いだけども
知るのと知らないとでは
天と地ほどの違い。
ついには安定した収益を
稼げるまでに至りました。
トレードや副業の世界では多くの人が
稼げない構図となっています。
その中で勝ち負けを分ける知識
に至る人は極僅か。
そこに気づけなければ一生勝つことは出来ません。
トレードで稼げないあなた
損失が怖いあなた
副業でまったく稼げなかったあなた
書籍やセミナー、商材で勉強しても
儲けられないあなた
お金を稼いで周りの人を見返したいあなた
お金を稼いで守るべき人を安心させたいあなた
このブログ、プロフィールを
読んでいるあなたは今お金について
悩んでいるはずです。
私も過去同じ悩みを抱えていました。
でも安心してください。
この状態から私は立ち直ることが出来ました。
その秘訣をブログに書き綴っていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからよろしくお願いします。