さらに深くブックメーカーの違法性について考えてみましょう。第一回目の記事でお伝えしたように、ブックメーカーは日本の法律により違法賭博行為の規制を受けます。ノミ行為として刑法により処罰される可能性ありますので、この辺りをよく理解することが重要でしょう。ブックメーカーは国ごとに違法性が異なり、例えば、アメリカであればネバダ州を除く、多くの州でこれが禁止されています。実際、日本ではイギリスのブックメーカーを使うことで、出資者からお金をだまし取る事件が発生したこともあります。このような手段として使われたことで、一気にブックメーカーのイメージが低迷したことは事実でしょう。ただし、重要なのは、どのような法律でどのように解釈されるのかを明確に理解することです。ブックメーカーという賭け事がどのように扱われるのかは、国や地域などが違うだけで大きく変わるのです。イギリスではスポーツ以外にも、様々なことがブックメーカーの賭けの対象となります。そもそも先の予想できないことはなんでも賭けの対象として使うことは可能なので、そのような意味で無限の可能性の元で展開する分野なのかもしれません。これに関わる前に、違法性についてしっかりと調査をすることは忘れないでください。適当な気持ちで法を犯してしまってからでは遅いですからね。