本年最初のGⅠは獲りたい。(フェブS) | 競馬ブック CPU泣き笑い 

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2016年中央競馬最初のGⅠフェブラリーステークスが明日行われます。何としても馬券を当てて、年間GⅠ成績(個人の的中率、回収率)を優位に進めたいものです。そこで我社有料Webサイトに掲載している究極分析(ホットコーナー指数とゴールデン比率)よりの推奨馬を紹介したいと思います。この東京ダート1600の特徴(究極分析よりの)はまずホットコーナー指数では、1着=5.5、2着=5.7、3着=6.6とやや前目ではありますが、3,4ではなく5~7と所謂好位(4角)で直線に向かう馬が過去データからは上位に着ています。また前後半3Fの比率であるゴールデン比率は1着=1.008、2着=1.005、3着=1.005となっています。ほとんど前後半で差のないペースで走ってきた馬が上位となっています。出走メンバーでは、まずホットコーナー指数で過去データの近似値を持っている馬は、6.1=ロワジャルダン、サノイチ。5.0=アスカノロマン、グレープブランデー。と近い数値を持っています。また他馬と違う数値を持っている唯一頭の馬として、マルカフリートが11.4となっています。またゴールデン比率で過去データと近い値を持っている馬は当該で1.014=ベストウォーリア、0.997=ローマンレジェンドです。近辺距離等では(1.005)=ホワイトフーガ、アスカノロマン。(0.995)=ロワシャルダンとなっています。両方に名前があるのは、ロワジャルダン、アスカノロマンとなっています。究極分析からは、ロワジャルダン、アスカノロマンが推奨馬で、意外性のある馬として、マルカフリート以下、名前を挙げた馬となります。さてどうなることでしょう。


それでは皆さん   GOOD  LUCK(TY)