天皇賞春出走のキズナ号の骨折判明 | 競馬ブック CPU泣き笑い 

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 天皇賞春に出走していたキズナ号が左第3手根骨々折(左前脚のヒザ部分)を発症していたことが、判明したと本日発表がありました。


手術で骨片を取り出すそうです。(5月9日の予定)全治約6ヶ月との診断だ出たそうです。凱旋門賞はおそらく間にあわず。(10月上旬)有馬記念ぐらいの復帰見込みだそうです。もちろん回復の期間は、今後の状態で変ると思います。1日でも早い完全復活を望みます。おそらく天皇賞春のレース中での発病が濃厚だそうです。しかしこれもハッキリしたことは不明です。レース中であるとすればこの骨折が直線の伸びを欠いた原因とも考えられます。


なにわともあれ日本の至宝ですので、完全な回復後の復帰を望みます。たとえ1年かかっても復帰後はポテンシャルの違いで好走すると思います。早期復帰は望みません。少々長くてもかまいません。完全復帰を望みます。


またゴールドシップについては骨折はしていないそうです。肩の筋肉を軽くひねった程度との発表がありました。こちらはよかったです。


それでは   皆さん   GOOD  LUCK(TY)