木村 拓哉
%(パーセンテージ) 木村拓哉写真集 -武士の一分- ←詳細はこちらをクリック(購入も可)

06/12/01公開予定

木村拓哉主演「武士の一分」に先駆けたDVDの発売と共に写真集も発売されることになりました

06/11/11発売!!

さて、この写真集は「SNAP NO SHINGO」の二の舞となるのでしょうか・・・


それが怖い。


店頭に出てもすぐになくなる可能性大!!!




全126カット、レアな写真が満載。日本一フォトジェニックな男の 素顔を覗き見ることができる144頁。

 
映画、仕事、プライベートまでを語り尽くしたロングインタビューも収録。



当日GETしたい方は予約することをお勧めします!!!(書店店員からの通告)

次回入荷は未定になる可能性大!!!

FAN待望の1冊!!


香取 慎吾
SNAP NO SHINGO ←詳細はこちらをクリック(購入も可)




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大崎 梢
配達あかずきん ←詳細はこちらをクリック(購入も可)

駅ビル内の6階にある書店・成風堂。聞かれた謎の書名、本を購入後失踪した女性…。

「書店の謎は書店人が解かなきゃ!」書店を舞台に書店ならではのミステリ。

本屋さんのお仕事ってのは実は憧れなので、本屋の舞台裏も楽しめてこのあたりも面白かったです。そんな本屋の仕事の中に暗号解読から、ほのぼのとした日常の謎、ちょっとサスペンスな物語まであるのですから、もう好みですよ。

しかも出てくる本は実在のものも多いし、本好き&書店好きはより楽しめるのではないでしょうか。

是非シリーズにして欲しいです。

個人的お気に入りは『六冊目のメッセージ』。本をすすめることの難しさはよく判りますしね。そこから始まる物語もそしてなんとも温かなラストも素敵です。

ちなみにこの装丁もお気に入り。ミステリフロンティアの作品が並んでいるように見えますが、実際発売になってるものとは装丁が変えてあるんですよ。う~ん、細かい!きっと帯も変えてるのでしょうね。確認できないのが残念だけど…。 

小林 裕美子
大阪デビュー!―東京から引っ越してきてみれば…

東京育ちの著者が旦那の仕事の関係で大阪で暮らすことになった
笑撃のドキュメントが漫画仕立てで綴られている。

笑えた。つか、爆笑。


大阪を出て長年、特に関東で暮らしている人や
大阪へ旅行に行ったことのある大阪以外の人には
「そうそう! 確かにそう!」っていうエピソードがいっぱい。

ヘタウマな絵と著者の素直にコメントがマッチしているし、
大阪人から見てもほぼ現実通りに大阪の街が描かれている。

「モータープール」って全国共通語じゃなかった

ローカル言葉やったんか。。。

関西に住んで数年たつけど、考えることなかった・・・



最近、大声で笑っていない人にはかなりおすすめの一冊


当店でもただ今売上第2位!!!



細川 貂々
ツレがうつになりまして。 ←詳細はこちらをクリック(購入も可)

細川貂々さんのコミックエッセイです。

タイトルの通り、突然「うつ」になってしまった旦那さんの事をテーマにした
エッセイで、可愛い絵柄ながら内容的にはとても深刻。

以前までは「鬱病」と聞くととても特殊な症状のように思われたり
「病は気から。」なんて元気な人からは軽く言われたり扱われたりして誤解の多かった病気でしたが
最近は本当に身近な仲のいい友人にも何人か
かかってしまった子が居るし「もしかしてそうかな?」と思ったら
「心の風邪」なんだと割り切って無理をしたり我慢したりしないで
病院に行って薬をもらってゆっくり治療していけば
いつか必ず治る病気なのだという事も分かってきました。

そんな基本知識はあっても実際に家族、しかも自分の旦那さんが
ある日突然「死にたい」と言い出したら自分はどうするだろう。
ちょっと前までバリバリ働いて
しっかり者で、頼りになって家族としてすっかり甘えきっていたのに
そんな旦那さんが外出に怯え
満員電車に乗られず夜は一睡も出来ずに
ご飯を食べても味を感じないと言う・・・。

目に見えて傷口から血が流れていたり検査して数値で判断出来る内臓の病気なら
誰も病院に行く事を躊躇しませんよね。
ケガをしたり病気になってしまった事を「どうしてなってしまったのだろう・・・・。」と
必要以上に悩む事もない。
放っておいたって悪化するだけで良くはならないからきちんと医療機関に行って診断してもらい
治療を受ける。

東洋医学であれば、気( 心、または精神 )と体は一対であり、両方のバランスをとりながら
治療する事は当たり前の事なんだけど
西洋医学ではいつも治療の対象は体ばかりで心はおざなりになっている気がします。
だけど実際心がバランスを崩してしまうと
それにつられてどっと体調は悪くなってしまう。

病気になったのは誰のせいでもない。
時間はかかるけど、ゆっくり焦らずに治療していけば大丈夫。

旦那さんも細川さんも夫婦一緒に旦那さんの病気に苦しみおろおろしたり、

喧嘩したり、暗中模索しながら最悪の状態からゆっくりと浮上するまでの
様子を丁寧に描かれています。

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ふじつか 雪
金魚奏 ←詳細はこちらをクリック(購入も可)

金魚奏」で「きんぎょそう」と読みます。
高校生の女の子、平山飛鳥は、春のお祭りで和太鼓を叩いていた大学生・今村雅生に一目惚れ。
でもその人の耳は聞こえなくて…。

ただ喋るだけじゃ届かない。
けどこの思いを伝えたい。

色々な障害を乗り越えて雅生に近づこうとする飛鳥がけなげです


作中、二人で和太鼓をたたくシーンがあるのですが、
台詞はなしで、主人公・飛鳥のモノローグだけ。
あとは二人のいきいきとした表情を見たら、読んでいて鳥肌が立ちました。
魂と、声にならない叫びが、太鼓の音になって聞こえてくるようでした。

…って書くと「いかにも」という感じですが。
メインだけではなく、サブキャラも魅力的でした。

彼の弟で飛鳥の同級生の泰生とか、
雅生の大学の友達カップルとか、色々。

耳が不自由な学生が、大学の講義をどのように受けているのかも初めて知りました。

やっぱり、漫画だから、作り話だから、都合の良いストーリィにされている面もあるかも
知れません。
けれど、じんわり心があったかくなるような話でした。

今の自分達を受け入れて、逃げないでちゃんと前を向いて確実に歩いて行こうとする飛鳥が眩しくて、素敵です。
強いなぁと思います。

まだで連載しているらしいので、続きも楽しみです


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藤方 まゆ
あぁ愛しの番長さま 1 (1) ←詳細はこちらをクリック(購入も可)

家庭の事情で徳川工業高校の機械科1年1組へ転校してきた平山そうか(女)。
転校早々クラスの加藤と3年の抗争が発生したり、番長(死語)の存在を知って怯えるが、
3年の木戸と加藤の抗争を止めて、(偶然)木戸を倒してしまったそうかは、
「番長を倒した奴が次の番長」という掟に沿って、徳工生850人の番長をすることに!!
しかもそうかを狙う上級生も出現する中、次第に加藤といる時間も増えて…。
番長バカな同級生とそうかが、制圧範囲を広げていく?破天荒な工業高校ライフコメディ


1年前に『LaLaDX』でこの作品を読んだ時は、
「またスゴイもんが出てきたな!!」と思ったものです…。 
いつの間にか本誌へ出世してました。 スゴイ…。

絵のレベルが高い白泉社の中で、この作者さんの絵はお世辞にも上手とは言えない。
でも、持ち味はきっと、「思い切りの良さ」だと思う。
「番長」を持ってくる話作りも、大胆で読みやすいコマ割りも、テンポが良くて心地良い。
そしてその「思い切りの良さ」はヒロインそうかさんにも受継がれていて、
ぐずぐず思い悩む場面が一切ないのが気持ちいいくらい。
しかも、ポンとグランドスラムを打っちゃったり、着替えを覗いちゃったり、
初回で使用されたアイテムが、次も必殺アイテムとしてちゃんと使われてたりと
お約束的展開を味方につけた軽妙具合もなかなかのもの。
コメディとして、よく出来ていると思います。


あとはキャラ設定。 一人一人がよくまぁキャラ被らずに作れてますよ。
主要5人のバランスがイイので、彼らだけでも上手く話が回るんだけど、
そこへ相手の番長を絡ませるやり方が、無駄が見えなくて巧み。
加藤くんの保護者設定が効いてるんだろうなぁ。
何ていうか、絵、以外の欠点があまり見つかりません。
(絵だって動きのあるものをさくっと描いてるので、酷く下手な訳じゃないんだコレが)

他の作品だと「もっとラブコメっぽくならないかな~」と期待する乙女な私デスが、
この作品については、丁度良いところではぐらかされるこのパターンがお気に入り。


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和月 伸宏
るろうに剣心 1 完全版―明治剣客浪漫譚 (1) ←詳細はこちらをクリック(購入も可)


全22巻【全巻完全企画】
1.和月伸宏氏、描き下ろしカバー(登場人物錦絵仕様)
2.和月伸宏氏、描き下ろし口絵(花札風登場人物画)
3.和月伸宏氏、描き下ろし、カバーをめくると…新たにデザインされた「剣心再筆」!!
4.各巻カバー筆文字は、鬼才・雨宮慶太氏。
5.カラー完全再現!!


過去に数え切れない程の人を斬った男が
現実と言う世界に逆刃刀(戯言)を腰に下げ激動の時代を駆け抜けた作品。
この作品は『戦う意味』・『人を殺めるという事』・『戦争』の全てが描がかれ、
『絶対の正義など無い』と言う、少年漫画の枠を越えた深いテーマが人気の秘結。

加え、主題にも在る『明治剣客浪漫譚』の『剣術』。
『飛天御剣流』は『空想の産物』にも関わらず、刀の性質・逆刃が抜刀に掛かる力、
身体能力等をディープなまでに調べ上げた知識も加わり、確りと空想を納得出来る事と
実際に剣術を嗜む人を唸らせた事実が凄い所。(武術の雑誌で紹介されていました)

また、登場する倭刀は実在し、刀も形は違えど 少なからず世界中に存在しますので
実際に剣術・古流剣術等が好きな方、また剣術を嗜む方でも十二分に楽しめます。
ちなみに表紙の絵が変っているのは『下手』ではなく『上手い』からです。
昔の剣心は女性の様だったケド、今描く剣心は優男だけど何処か男らしいです。






池田 理代子
ベルばらKids

あのオスカルが、アンドレが、フェルゼンが、なんてカワイイの!

 「ベルサイユのばら」の登場人物を3頭身キャラにした

4コママンガとコラムを収録。

『朝日新聞』土曜別刷り「be」連載を単行本化


弩級のシリアスが描ける(書ける)漫画家(作家)さんは、同じベクトルでギャグ漫画も描ける(書ける)ことを改めて証明してくれている内容です。


ベルばらを知らなくても3頭身キャラたちが巻き起こす出来事に思わず「プッ」と笑えますし、ベルばらを知っている人は「あー、そんな突っ込みもアリよね」と笑いながらついつい頷いてしまうというか。


表紙に散らばっているキャラたちがそれぞれ良く見ると書き下ろしで可愛い。




4コマ漫画と一緒に掲載されているコラムもかなり面白いです。






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垣根 涼介
真夏の島に咲く花は


10月新刊
著者来店されてサインしてもらいました☆
フィジーに住む4人の若者。
フィジアンのチョネ、インド人のサティー、日本から移住してきたヨシと働きに来たアコ
そして2000年、フィジークーデターが起きた。
フィジーといえば南の島といった知識しかありません。
知らないからこそ興味深く、また大変面白く読むことができました。フィジーの歴史から始まる民族の問題があります。かつて奴隷同然でフィジーに連れてこられ働いて成功してきたインド人。
温暖な気候と村という共同体のため働かなくとも飢えることもない故に勤勉ではなく貧しいけれど陽気で自分たちの値観を持つフィジアン。
そういった二者の潜在的な対立があって、しかも背景にクーデターがあるにもかかわらず、メインは若者の恋愛や友情なのです。『ワイルドソウル』のような熱さはなく、なんというか穏やかさのある話でもありました。
もっとも後半はその分激しい展開がありましたけど…。

勤勉であること、約束を守ることという美徳は飢えからの恐怖からきている…という文が印象的でした


一色 まこと
ピアノの森―The perfect world of KAI (1) ←詳細はこちらをクリック(購入も可)

モーニングにて連載中


森の端という過酷な環境に生まれた主人公がどのようにしてピアノに出会って、成長してきたのか。

ピアノとの出会い、人との出会い、もちろん好敵手も出てきます。

斬新なのはピアノを弾くシーンでバックに音符が描かれているので、曲が聞こえてくるかのように物語に入り込めますよ。
絵がとても丁寧で、特に子供の表情と心理描写がとても細やかだと思います。

あくまでも大人の漫画なのでこどもさんにはどうか、と思う描写もないではないのですが、とても良い作品だと思います。
有名なピアニストを父に持つサラブレットとして生まれた小学生雨宮修平と、父親のいない小学生の一ノ瀬海(カイ)、の二人の成長を描いた話で、この2人の子供の表情描写が実にいい。

25歳と非常に若いカイの母親とカイを見出す元天才ピアニストの教師もとてもよく描かれている。



クラシックブーム(?)なのでのだめ以外の作品にも手を出されてはいかがですか??

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