12月になりました。
今年も残すところ、あと1ヶ月。
忙しい時期ですが、忙殺されずに乗り切りたいですね。

スカイツリーも今日で511mに達したそうです。

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写真や映像では分かりにくいですが、実際に現場に行って
真下から肉眼で見ると、かなりデカイです!
見上げる首が折れそうになります。

完成の634mまで、あと123m。
楽しみですね!

ところで、スカイツリーにちなんだ『おしなり君』という、
ゆるキャラは知ってますか?

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   〈おしなり君〉


押上・業平橋地区の「押(おし)」と「業(なり)」からとって
「おしなりくん」と命名されたそうです。



おしなり君を見てると「ドコかで見覚えあるな」って思ってしまうのですが、
答えが分かりました。

これです!

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何となく似てませんか?
(ちょっと微妙ですかね・・・得意げ


僕、簿記ーloversのアバターですが、
最近だんだん愛着を感じるようになりました。


だから、チロルチョコにしてみました!


こんな感じです!

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こんな感じで梱包されて来ます。
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これは『DECOチョコ』と言って、自分の好きな画像で、
自分だけのオリジナル・チロルチョコのパッケージが作れるサービスです。

>>詳しくはDECOチョコサイトへ

友だちや恋人が喜びそうな写真でコッソリ作って、
いきなりプレゼントするのも楽しいですよ!

45個入りで、15個ずつ3種類の画像まで登録できるみたいです。

市販のチロルチョコより少し割高ですが、おもしろいのでオススメします!

クリスマス前は注文が殺到するそうです。




















昨日 (15日) 、公認会計士の合格発表が行われたのですが、
岐阜市の16歳の高校生が史上最年少で合格したそうです。

名前は「長谷川智也 」くん(16)
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若いですね!

ちなみに、今年 (2010年) の試験の合格率は8%だったそうです。
願書を出した人が約25,000人。
合格者が2041人。
平均年齢が26.3歳。(by 公認会計士・監査審査会)

超難関ですね・・・。
その中での、最年少の16歳で合格。素晴らしいですね!

長谷川くんは、中3から簿記の勉強を始め、
中学校を卒業後は通信制の高校に通いながら、
岐阜県各務原市にある中部学院大学の生涯学習のコースで
公認会計士試験の勉強を続けていたそうです。

会計事務所に勤めていた彼の父親にすすめられて、
勉強を始めたそうです。

しかも、1日10時間の勉強量!!


記者会見をした長谷川くんは、こんなコトを言っています。

「信念を持ってやったので、1日10時間の勉強に耐えられました。
合格を知ったときはうれしくてガッツポーズをしました。
これからは、人間性と専門性を磨いて成長していきたい」



目標を設定し、信念を持って努力を継続するコトの大切さを再確認しました!

















アイザック・ニュートンいわく・・・



If I have ever made any valuable discoveries,
it has been owing more to patient attention,
than to any other talent.

もし私が価値ある発見をしたのであれば、
それは才能ではなく忍耐強く注意を払っていたことによるものだ。



万有引力の法則を解明したとされるアイザック・ニュートン。

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Wikipediaによると
「万有引力の法則の発見」=「重力の発見」ではないそうです。

「リンゴが木から落ちるのを見て、ニュートンは万有引力を発見した」

という話をよく聞きますが、これが誤解を広める原因になっているみたいです。

重力とは「地球上にある物体を、地球が引っ張る力」
ですが、ニュートンの時代には、既に知られた事実だったそうです。

ニュートンは「太陽系の惑星の運動と、地球上の物が落下する現象が、同じ法則によって支配されている」という事を提示しています。

重力が単に「地球が地球上の物体を引く力」に限ったものではなく、「惑星・恒星を含めた、全ての質量を有する物体間に存在する法則に基づく」と解明したことがニュートンの業績で、「万有引力」とはそれを意味する言葉、だそうです。

ニュートン、いい仕事しましたね!グッド!



さて、そんな重力について意識しながら、下の画像をご覧下さい。

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僕のピグの部屋の写真です。
何か気づきませんか?

何と、イスやテーブル、引き出し、脚立などの家具が
空中に浮かんでいるのです!

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家具が落下せずに、空中に留まっています。

どうやら、ピグの世界には地球上に働いているのとは別の
物理的法則が存在してるようです。

「重力が働いてないのかな?」と思ってピグ(アバター)をイスに座らせた状態で『もようがえモード』にし、試しにイスを移動させてみました。
すると、イスを移動させた瞬間にピグが「ストンッ」と床に落ちました。

ということは、家具などには重力が働かず、人間には重力が働く、
ってコトでしょうか!?

不思議です・・・。

物が止まっている状態で人だけが動いている、という光景はよく
SF映画やドラマで見かけます。
そういう時は決まって誰かが時間を止めていたりするんですよね。

ただ、このピグの部屋の場合、窓の外の景色を見てると時間帯によって
青空だったり、夕焼けだったり、夜空だったり、変化しています。
つまり、時間は進んでいます。

僕は物理についてよく知りませんが、この現象は物理学的に
どう説明出来るのでしょうか?
どなたか詳しい方はいらっしゃいませんか!?



というワケで、簿記の勉強もせず、家具を空中に配置して遊んでいましたが、
この遊びは、二次元を三次元的に捉える訓練になると思います。

右脳を活性化させ、空間認識能力を高める練習になります。
「積み木」や「レゴブロック」で物体を構築していく感覚に近いです。

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   <イメージ>

二次元上に記録される簿記を立体的に解釈する、なんてことも
出来るようになるかも知れません (^^)





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