三宅エミのライターズノート

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「美しく生きる」とはー。
日常にやどる美的感覚、美意識、美食、美術工芸、書籍、映画など、
ライター&アーティスト目線で、ゆる〜く記します。

金沢市2会場で開催された、

今年の現代美術展が閉幕しました。


ご高覧いただきました皆さま、

関係者の皆さま、

ありがとうございました。


この後、県内各地で巡回展が始まります。

今夏もまた、能美展に展示していただきます。


8月6日(木)〜8月18(火)

会場:能美市九谷焼能美市九谷焼美術館


お盆休み期間の開催です。

ぜひ、お楽しみください。




先日、お馬さんと、

現代美術展開催記念パーティーに、

出席しました。


華やかなお祝いの席から、

次への意識を高めるひと時でした。


そして、宴のあと、

新たな100号の作品に、

お馬さんを描き始めています。






お馬さんとパーティーへ





現代美術展は、4月13日(月曜日)まで開催。




洋画会場は、​石川県立美術館。




🖼️第82回現代美術展


桜の花びらが舞って風流な金沢。

あちらこちらの桜を眺めながら、

風音のオーケストラに耳を傾けながら、

金沢21世紀美術館から石川県立美術館へ、

ふたつの会場をはしごしながら、

美術展を鑑賞しました。


展覧会は月曜日まで。

葉桜を堪能しながら、ぜひ、お楽しみください。

この時期、みなさまにもおススメな、

お花見&芸術鑑賞ツアーです。


開催期間:3月27日(金)〜4月13日(月)

洋画会場:石川県立美術館

(委嘱部門) F60号『海風の輪舞曲』:金子笑里




​日本画、書、彫刻



​洋画、写真、工芸


​洋画会場:石川県立美術館






お寺とハープの楽器が、

こんなに調和するなんて!



境内に足を踏み入れた瞬間、

風に乗って、

お堂からハープの音色が、

もれ聞こえてきました。

リハーサル中なのに、

ハープの音色が自ら、

ご挨拶してお迎えしてくれたような、

そんな印象がありました。

うわあ、と感激しながら、

誘われるまま、敷居をまたぐ、

もうそれだけで、幸せ時間の始まりです。



​金沢・静明寺


リトアニア🇱🇹の"ハープ大使"

ヨアナ・ダウニーテ博士の演奏は、

天使が舞い降りたのか、

妖精が踊っていたのか、

異次元に連れて行かれるような、

音色の作用がありました。

うっかりして、立つタイミングを、

逃しそうになって我に返るような、

進行役は、

聴き入ってばかりいられないのですよね。


リトアニア🇱🇹を代表する、

天才芸術家(作曲家、画家)生誕150周年記念、

日本におけるチュルリョーニス関連として、

開催されたハープのコンサート。


ダウニーテ博士が、

ピアノ曲からハープ曲に編曲された、

チュルリョーニス作品を中心に、

同時代のフランスの作品をまじえ、

19世紀末から20世紀初頭ヨーロッパの薫りを、

前半に、


後半は、

地元金沢でご活躍の上田智子さんと、

リトアニア現代音楽の初演と、

日本歌曲メドレーを、

二重奏で演奏していただきました。


ハープという楽器の繊細さ、

詩的な表現力、

弾けるダイナミックさ、

あますところなく堪能できる、

ハープ音楽1時間の旅。


その旅の半ばには、

ダウニーテ博士のお声を、

会場にお届けしました。



花曇に小雨がちらつく日、

浅野川の桜並木が美しく咲き誇る、

その近くの寺院で、

この時節ならではの、

雪輪に桜の小紋に、

雪粒か雨粒のような柄と桜柄の、

半幅帯を八重文庫(垂らし)結びで、

コーディネート🌸




会場には、

リトアニアから旅行中のご家族や、

リトアニアにルーツをもつアメリカ人観光客が、

ハープの音色に手招きされたかのように、

ご縁がつながりご鑑賞に、

お越しくださっていました。


めったにない貴重な機会を、

共有できたひと時でした。


金沢とリトアニアをつなぐ会のみなさま、

おつかれさまでした。

駐日リトアニア共和国大使館、

リトアニア・カルチャー・インスティチュート、

ご来場のみなさま、ありがとうございました。









金沢は、桜が見頃です🌸


美しい浅野川の桜並木が、

お花見においでよ、

と声をかけてきます。


さあ、4月4日の土曜日は、

お出かけしましょう。

浅野川にかかる天神橋のたもと、

静明寺へ。


リトアニアのハーピスト、

ヨアナ・ダウニーテ博士による、

演奏を聴きに。


リトアニアの天才芸術家チュルリョーニスの作品を中心に、

同時代のフランスの作品と、

後半には、

金沢のハーピスト、上田智子さんと、

二重奏が行われますよ。

なんと、寺院で、

日本初演の作品も披露されます。


リトアニアのハーブティーをいただきながら、

チュルリョーニスのカタログをながめながら、

遠く20世紀初頭のヨーロッパの薫りを、

満喫していただける空間です。


開演は、午後2時から。


日本とリトアニアをつなぐ会の皆様とともに、

私は桜柄のお着物で、みなさまをお迎えし、

進行役をつとめさせていただきます。




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