本格的に電子書籍を使い始めたきっかけは。

 

auのガラケーで「集英社 マンガカプセル」というサービスを使ったことでした。

 

 

書店系の電子書籍は。

 

renta

 当時一番、画質と操作反応がよく要求スペックも低かった。
 どの書店系サービスも取り扱い作品数も少ない中では水木しげる作品とBLが多かった。
(現時点での評価だと閲覧アプリが他社より使いづらい)


ebookjapan

 どうしても読みたい本が独占配信だったので使い始めた。
永井豪作品等、独占作品が今も多い。

当時からPC用閲覧ソフトの使用感は悪かった。
(現時点での評価だと。いまだに一番、閲覧アプリが使いづらい)


楽天KOBO

 個人的には購入ページ、閲覧アプリとも理想に近いサービス。
一時期よりはサービスの悪化はあるものの現在でも一番良いと思えるサイト。
個人的に嫌な点は他サービスより画質を圧縮していること、
画質が悪いとまでは言い切れないが使っているデバイスによっては気になるかもしれない。

 


コミックシーモア


 元々、気にしてはいたサイトだったが、
楽天KOBOのサービスが不安定だった時にメインで使っていた。
 基本的に「購入ページと閲覧アプリが分けられている」ので

ピッコマのようにアダルト要素が強い作品を「変なゾーニング」はしていない。

(たぶんそのせいで閲覧アプリは最近までGoogleのプレイストアからDLできなかった)

 

 

SONY reader


 楽天KOBOのサービスが不安定だった時にメインで使い始めた。
楽天KOBOの次に長く使っていたサイトです。
 ここも購入ページや閲覧アプリは使いやすくて良いサイトです。
楽天KOBOより画質も良いかもしれませんので割とおススメです。

洋書をいっさい買わない人なら悪い点が思い浮かばないです。


ピッコマ

 

 スマホアプリの中では一番使いやすいです。

アダルト系やアダルト要素ゾーニングが割と厳しくて、

基準がよくわからないこともある。

 ピッコマでweb限定なのにcomicoではアプリ購入可能だったりもする。

あ(Googleのアプリ配信の規制によるものでweb版で購入するとアプリでも閲覧できる)



comico

 

 一時期使っていたが、良くも悪くもなく。

一時期はピッコマよりも「お知らせ」関係が早かったり正確だった。



kindle

 

 amazonのサービス。

買い切りで使いたいサイトではない。

何冊か限定の作品を購入したのみ。


kindle unlimited

 

 amazonのサービス。

定額読み放題・サブスクで値段の割には多種多様なタイトルがあるものの、

「巻によっては読み放題ではない」ということがあり、途中の巻だけ対象外の作品があったりする。


DMMブックス

 

 最近、一番使っているサイト。

閲覧アプリは楽天KOBOやSONY readerよりは使いづらい。

個人的には取り扱い作品は「SONY readerより独自性が高い」ように思う。

 

 

 

を使っています。

 

だいたい並び順に使い始めた感じです。

 

他にはイオン系の電子書籍サイトのmibonとかも使ってました。