空の写真を撮りたくて、張り切って一眼レフを買いに行ったら、
「無理無理。扱いきれないよ。これにしておきなさい。十分きれいに撮れるから。
といって、持たされたソニーの小さなカメラ。
正解でした。
このカメラさえ満足には扱いきれていない。
そして空は、カメラを通して、
それはそれはいろいろな表情を見せてくれている。
十分すぎるくらい美しく、たくましく、優しく、アートのように。
店員さん,グッとジョップ!![]()
昔、「私は、泳げないけれど、海が大好きなの」
といったら、友達は「俺は、空を飛べないけれど、空が好きだ。」
空は、昔の思い出にもつながっているのですね。
物質文化に左右される現代人は
心をむしばまれ感動を忘れかけている。
己を見つめなおし意義ある人生を送るため”心の在り方”を
空を見上げて、ゆっくりと考える時間を持つのもいいかもしれませんね。![]()
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