9月19日火曜日、就労移行支援事業所についての振り返り。
今日の、SST(ソーシャルスキルトレーニング)は、「自己紹介」について。改めて、自己紹介を通じて、社会的なスキルを振り返ってみましょうという分かち合いの時間。
参加者さんが、皆さんの前で、実際に自己紹介をして、「ここを直してみましょう!」と言うダメ出しより、「こういう点あるよね!」と、みんなでシェアすることに、重きを置きました。
盛り込む内容は、
- 名前
- 好きな食べ物
- 嫌いな食べ物
- 好きなこと(芸能人、テレビ番組、スポーツ、映画、音楽)
好きなことに関しては、5つ全て盛り込む必要は無く、ただ単に、好きなことを表現するヒントとしての項目。
そんな、私が発表した自己紹介をまとめてみます。
こんにちは。僕の名前は、◯◯◯◯です。好きな食べ物は、ドトールとか、カフェに居ることが好きなので、コーヒーやケーキと言ったスイーツが好きですが、唯一、シナモンの入っているものは駄目です。例えば、スイートポテトにシナモンが振りかけてあるのは駄目です。
好きなことは沢山ありすぎるのですが、その中でも好きなのは、テレビを観ることです。生活の習慣で、平日の夜の10時にテレビを観ることが多く、中でも、「水曜日のダウンタウン」や「ダウンタウンなう」などをよく観ます。
でも、最近、「SMAP×SMAP」も、この時間帯にやっていたと考えると、好きな音楽に繫がりますが、SMAPの曲は、最近、よく繰り返して聴きます。そんな自分です。
これが、僕のした自己紹介の書き起こしです。
ここで、振り返ってみる点としては、
「自己開示のバロメーター」
自分の情報をどのレベルまで開示して良いのか、それは、TPO(時間・場所・機会)によって変わります。
例えば、会社の方に向けて、フォーマルな場所、それとも、趣味仲間の中によって内容を変えなければいけない。もしくは、スピーチ化してもいいのか、もしくは、必要なことを必要最低限に収めるべきなのか。僕の場合は、完全にプレゼン化していました。端的に、好き嫌い、単語レベルでも言うことは出来ました。
また、テレビ番組は、「SMAP(×SMAP)」「ダウンタウン(の番組)」「水曜日のダウンタウン」「ダウンタウンなう」に進むに連れて、マニアックの具合は増していきます。その内容のレベルの程加減の調整をいかにするか。
この調整を今後出来るようになっていきましょう、というコトでした。
そこから派生して、
・話を聞く姿勢。人の話を聞くにあたり大切なことは。ながら聴きしてはイメージダウンになる。「話をする」ことは、「話を聞く」こと(傾聴)。
・緊張すること、そして、目線。人のおでこの辺りを見れば、充分、目を見て話すことが出来ていますという基準。そして、あらかじめ、緊張していると伝えるコトも大切だが、自分の緊張は、他人には伝わらないモノ。
こんなコトも考えてみましょう。と、そんな、盛りだくさんな内容になった、学びの場でした。







