今年も地区大会を勝ち進み、甲子園に出場する49の代表校が決定しました。![]()
毎年ドラマが生まれる夏の甲子園大会。今年の代表校の顔ぶれと特徴をお伝えします。応援したくなる高校が見つかるかも!?
北北海道代表 クラーク国際
通信制で創部3年目での初優勝。エースは平沢津虎揮(とらき)投手。タイガースファンとしてはトラッキーと呼びたくなる。
南北海道代表 北海
全国最多となる37回目の甲子園出場。エースで主将の大西選手が大黒柱。(V6の岡田に似ている気も)
青森代表 八戸学院光星
選抜大会にも出場し、打撃が強力なイメージ。青森大会決勝戦は11対0と圧勝。
岩手代表 盛岡大付
岩手大会は5年前から花巻東と盛岡大付が交互に優勝。決勝戦は7回までノースコアの緊迫した投手戦を制した。
秋田代表 大曲工
夏は初優勝。大曲の花火打線が爆発するか。決勝戦はノーヒットノーラン投手から8回裏に5点を取っての大逆転勝利。
山形代表 鶴岡東
2年連続の出場。打高投低の山形大会を象徴するように、5試合で53得点と打撃が好調。
宮城代表 東北
ダルビッシュを輩出した古豪で7年ぶりの甲子園出場。春は東北大会を制していて勢いがある。昨夏の甲子園で準優勝した仙台育英を上回れるか。
福島代表 聖光学院
10年連続の甲子園出場。今大会は接戦を勝ち進んできたイメージがある。夏の10連覇は簡単にできるものではない。
茨城代表 常総学院
3年ぶりの出場。投手力と守備力が安定している印象。茨城大会の決勝戦はスラッガーを揃える明秀日立を完封した。
栃木代表 作新学院
6年連続の出場。秋と春の大会は結果を残せなかったが夏は強い。準決勝は5回までに9得点、決勝は3回までに11得点と集中打を発揮した。
群馬代表 前橋育英
決勝戦では健大高崎との延長12回の熱戦を制した。3年前の夏は高橋光成を擁して全国優勝。今春の関東大会では横浜を抑えて優勝するなど戦力が充実。
埼玉代表 花咲徳栄
3季連続の甲子園出場。プロ注目左腕の高橋昴は埼玉大会37イニングを無失点。球威、制球ともに安定感がある。
千葉代表 木更津総合
選抜大会でベスト8に進出した強豪。エースの早川が安定している。千葉大会は5回戦以降の4試合を1点差で制した。
東東京代表 関東一
2年連続の出場。作夏はオコエを擁してベスト4に進出した。東東京大会の決勝戦は延長10回に2点を取って逆転サヨナラ勝ちを収めている。
西東京代表 八王子
昨夏の優勝校と準優勝校の早稲田実と東海大菅生に勝利。春夏通じて甲子園初出場を果たした。チームの合言葉は、「ありんことして、でかいものをみんなで倒そう」。
神奈川代表 横浜
最速153kmを投げるエース藤平は大注目の投手。左腕石川との2枚看板で春の関東大会を準優勝した。バックスクリーン直撃の特大ホームランを打った1年生の万波も要注目。
山梨代表 山梨学院
山梨大会34連勝中の東海大甲府を決勝で破った。5試合で77得点、チーム打率4割9分は驚異的な数字。
新潟代表 中越
2年連続の出場。準決勝の三重盗、決勝で3人がスクイズを決めるなど、状況に応じた試合巧者ぶりが光る。
長野代表 佐久長聖
2年ぶりの優勝。160人近い部員数を抱える。決勝では唯一の2年生投手を初先発させて、見事期待に応えた。
静岡代表 常葉菊川
決勝と準決勝をともに12対0というスコアで圧倒。両試合で本塁打を放った1番打者の栗原に注目。
愛知代表 東邦
マウンドで吠えるエース藤嶋はこの夏注目の投手。甲子園でも人気が出そう。優勝候補の一角に挙げられながら2回戦で敗退した選抜大会の悔しさを晴らせるか。
岐阜代表 中京
14年ぶりの甲子園出場。4番の今井は今大会注目のスラッガー。投手陣の継投がハマるかどうかが鍵となりそう。
三重代表 いなべ総合
昨夏は決勝で敗れた同校が6年ぶりに優勝。選抜大会では延長10回に暴投でサヨナラ負け。厚みの増した投手陣を擁して、その雪辱を果たせるか。
富山代表 富山第一
富山大会は5試合すべて7点差以上を付けての危なげない勝利。投手陣は崩れることがなく安定している。
石川代表 星稜
春の北信越大会を制し、勢いに乗って2年ぶりの優勝。決勝では7回に3点差をひっくり返すなど、「逆転の星稜」の称号は健在。
福井代表 北陸
選抜出場校が早々に敗退する中、波乱の福井大会を制した。24年ぶりの出場。守りからリズムを作る堅守が持ち味。
滋賀代表 近江
ノーシードからの優勝。琵琶湖カラーのユニフォームが2年ぶりに甲子園に帰ってくる。決勝戦で投打に活躍したエースの京山に注目。
京都代表 京都翔英
甲子園初出場。決勝の福知山成美戦では10点差を付けた。4番の石原はどっしりと構える強肩強打の注目捕手。
大阪代表 履正社
強豪校が集う大阪大会で、準決勝と決勝をともに10点差の勝利。春の近畿大会も危なげなく制していて、今大会でも優勝候補の一角。左腕の寺島、四番を打つ2年生の安田など投打にレベルが高い。
兵庫代表 市尼崎
新チームで県内無敗だった明石商を決勝で破っての優勝。甲子園出場は33年ぶり。地元の熱き声援に応えられるか。
奈良代表 智弁学園
春の選抜優勝校。この夏の奈良大会は1点差の試合が3試合、延長戦が2試合と、順風満帆な勝ち方ではなかった。選抜5試合で0.38の防御率を残したエース村上に注目が集まる。
和歌山代表 市和歌山
選抜に続いての甲子園出場。準々決勝では智弁和歌山を下し、決勝では7回までノースコアの投手戦を制した。エースの赤羽が安定している。
岡山代表 創志学園
春夏連続の甲子園出場。岡山大会決勝では、絶体絶命の協議後に連打で逆転。集中力を見せた。150kmを投げる高田はドラフト候補の注目右腕。
広島代表 広島新庄
2年連続の出場。エース堀を中心に投手力、守備力が高い。昨夏は早稲田実とシーソーゲームを繰り広げたが、1点差で敗退した。
鳥取代表 境
9年ぶりの出場。決勝戦を19対4というスコアで圧倒したように、クリーンアップを中心とした打力が高い。
島根代表 出雲
春夏通じて初の甲子園出場。息の合ったバッテリーと機動力を駆使した全員野球で全国に挑む。
山口代表 高川学園
夏は初優勝。安定した投手力で、2回戦以降の5試合を3失点に抑えた。積極的な走塁を絡めた打撃陣が奮起できるか。
香川代表 尽誠学園
ノーシードから選抜準優勝の高松商を退けて、9年ぶりの甲子園出場。高松商の強さが際立っていただけに、この優勝で自信を深めて勢いに乗るか。
徳島代表 鳴門
5年連続の出場。秋、春の徳島大会を制して各校からマークされる中、接戦続きの試合を制してこの夏も優勝した。
愛媛代表 松山聖陵
春夏通じての初優勝。注目は196cmの右腕アドゥワ誠。角度のある直球は攻略が難しそう。
高知代表 明徳義塾
7年連続の出場。20年間で15回の出場は驚異的。甲子園の常連校で夏に仕上げてくるイメージがある。
福岡代表 九州国際大付
3年連続の出場。昨年は打撃の強力なチームだったが、今年は投手を中心とした全員野球の締まったチームに感じる。
佐賀代表 唐津商
昨年の決勝敗退の雪辱を果たした。優勝の原動力は左腕の谷口。これまでに見たことがない変則フォームで打者を翻弄する。
長崎代表 長崎商
甲子園出場は29年ぶり。準決勝、決勝と1点差の緊迫した試合を制しての優勝。両試合で完投した本田が鍵を握る。
熊本代表 秀岳館
春夏連続の甲子園出場。選抜大会ではベスト4に進出。四番の九鬼はプロ注目の捕手。他にも打撃が好調な選手が多く、投手層も厚い。
大分代表 大分
春の県大会に続いて夏の大会も制した。サヨナラ勝ちや延長戦での勝利が多く、最後まで諦めない粘り強さを備えたチーム。
宮崎代表 日南学園
春夏連続の甲子園出場。選抜後の九州大会では1回戦で敗れたものの、夏の大会では投打がかみ合い、第1シード校の力を発揮した。
鹿児島代表 樟南
接戦続きの鹿児島大会を制して3年ぶりの優勝を果たした。鹿児島実との決勝は延長15回でも勝負がつかず再試合に。浜屋、畠中の両左腕に期待がかかる。
沖縄代表 嘉手納
優勝候補が次々と敗退する中、夏の甲子園初出場を決めた。好投手仲地を擁し、強力打線で全国に挑む。学校は米軍基地の近くにある。
今年は特に前評判の高い好投手を擁する高校が勝ち進んできた印象を受けます。
8月4日に組み合わせ抽選会があり、8月7日に開幕。15日間にわたって熱戦が繰り広げられます!
