骨折で身動きできない日々
我が家の末娘としてやって来てくれて
張りのある毎日にしてくれたピヨピヨ🐥
あれから約5ヶ月。
私の足は完全復帰。
ピヨピヨも毎日元気いっぱいに
家中飛び回って
老夫婦の生活に明るさを
振りまいてくれていた。
35グラムほどの小さな生き物だけど
大きな大きな存在感。
これからもずっと一緒にいられると
思っていたのに。
急変して、あっという間に
お星様になった。
つらくて、つらくて
涙が止まらない。
何が原因なのか、一体何が起こったのか
何がいけなかったのか
今更考えてもどうしようもないのだけれど、たらればばかり頭に浮かぶ。
昨夜私は友人たちとお泊まり女子会で
家を留守にした。
でも夫は在宅なので安心して出かけた。
朝、夫からラインで
ピヨピヨの鳴き声が変、
でも元気だから大丈夫だと思う、と
連絡が入った。
気になったので、急いで帰宅。
夫は友人達とサイクリングへ。
ピヨピヨのケージを覗くと
出して、出してのアピール。
開けると喜んで出てきた。
いつものように。
大好きなバードジムへ飛んでいって
いつものように遊び始めて。
時々私のところに飛んできて甘えて。
ただ、夫が言うように
声が変。
いつもの鳴き声じゃない。
弱々しくキューキュー言っている。
これは咳?くしゃみ?
鳥を飼うのは初めてじゃない。
けれど、こんな声を聞いたことはない。
鼻水も出ていない。
体も膨らませていない。
お尻もキレイ。
糞もいつも通りなんだけれども。
獣医さんに受診したいと電話する。
混んでて今日は診れないと言われ、
明日の朝なら待たせるけれど診れると。
どうにか今日中に診てほしいとお願いしたけどダメだった。
でも、その時は
まだ元気に見えたから
明日の予約を入れて
ひとまず安心だと思ったの。
放鳥している時、
いつにも増して甘えん坊で
手の中に入りたがる。
そばにいたがる。
よしよし、いい子ね❤️と構いながらも
体調不良の時は
放鳥させずに安静にさせておいた方が良いとの記事を見つけ、
慌ててケージに戻した。
いつもケージは日当たりが良くて暖かい2階に置いているのだけれど
一階に降りて片付け物を30分くらいして
2階に戻ったらケージの床で
動かなくなっていた…
もう、頭が真っ白。
まだ暖かく、どこか悪かったなんて、
信じられないくらい綺麗なまま。
辛い。
夫が帰ってきて
僕のせいだ、僕のせいだ
と大きな体で泣いている。
5ヶ月しか生きられなかった。
一緒に暮らした日々
幸せだったよ。
可愛くて可愛くてしかたなかった。
セキセイインコはオーストラリアの鳥だから、明日庭のユーカリの木の下に埋めてあげよう。
悲しい。
一体何が悪かったのだろう。
家中にある彼女の痕跡。
何を見ても辛い。
予約じゃないと診れないなんて
なんの為の獣医なんだろ…
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