本屋の幼児・児童コーナーを気にかけたことなんて本屋に勤めるまで全くなかった。
今だからわかることがある。
それは、残念なことに多くの親は子供が読んだ本を元通りに戻さないということだ。

もちろん、一部の家族は親が、しつけが良ければ子供が元の場所に戻す。
しかし現状は、子供連れが帰ったあとは台風がきたかのように帯は剥がれ、スリップは床に落ち、カバーはズレ、テーブルの上にバラバラないし山積みにされている状態だ。
棚を見ても、明らかにこの本ここじゃないだろってのが差さってたり。

それを親はどう思って監視してるのかね?
自宅でも後片付けしなかったら叱らないのかね?
そうやって育った結果
「これ買って~千円くらいいいじゃん~もってるでしょ買って買って~」
というお金の価値も遠慮もマナーも何も身につけていない子供に育っていくわけで。

恥ずかしい。
品がない。

ネットも本屋も同じだ。
匿名が引き出す暴走は本当に怖い。
幼児・児童書コーナーでは人間の本性が垣間見られる。

是非足を運んで見てほしい。
二ヶ月くらい走ってないのにぶっつけ本番でマラソン大会にて10km走ってきた。
100人くらいは一緒に走ったかな?
秋田なうえに森が近いせいか朝は恐ろしい寒さだったけど、快晴にめぐまれ良いスタートを切れた。

火~土まで立ち仕事してたのが吉と出るか凶と出るかドキドキしながら走る。
んん..
意外にみんな速い!
正直1kmでもう疲れてきた。
でも年上や女子には負けたくないという意地が体を突き動かす。

抜きつ抜かれつ。
4km近くでスポンジと給水サービス。
スポンジで汗をぬぐうと洗剤のようなぬめりがした。
喜ぶべきか。
水を口に入れようとしたら鼻に入った。
走りながらは難しい。

折り返し地点で「まだ半分もあるのか」と心が折れる。
そして女子に追い越され「はぁ~はぁ~」と荒く息をしながら必死の追走。
これが大会じゃなければ間違いなく犯罪者だろう。
ラスト2kmくらいで足に力が入らなくなる。
ラスト1kmで吐きそうになる。
それでも沿道のおじいさんおばあさんの応援に応えなくては~生きる希望を与えなくては~。
ようやくスタートの横断幕が見えてゴールと思い安心したら、さらに500mくらい花道が延長されている粋なはからい!
スパートなんてかけることもなく見ず知らずの女子(二人)に敗れる。

結果は47分。
ぶっつけ本番で普段から練習している人に勝とうなんておこがましい。

背中と太ももの筋肉がズタズタになるも翌日から仕事。

それでもまたマラソン大会に出たいと思ってしまうから不思議だ。
人と競う。
自分と戦う。
女子の後ろでハァハァ言っても逮捕されない。
飯がうまい。

いろんな魅力があると思う。


今年の夏から頭痛が始まった。
それまでは無縁だった。
今ではほぼ毎日。

始まるきっかけは大抵運転した後。
万力で締め付けられるようで、それを我慢し続けるとやがてめまいと吐き気に襲われる。
運転どころではなくなり倒れ込むように横になる。

あぁ
どこまでも走れると思ってたんだけどなぁ。
頭がやられたら呆気ないもんだ、人間。

寝れば回復するから寝不足だろうか。
原因不明。

薬にはなるべく頼らずツボから始めてみよう。

あたたたた~