選挙権、被選挙権ていうぐらいだから義務はない。

それでも義務であるかのように喧伝する

マスコミの在り方は前々から大嫌いなのだが。

 

投票率云々という話が出るたびに

「支持する候補者や政党がないのなら無効票でも投じるべき」

という意味不明な主張出てくる。

もともとに書き損じなどを指すものだから

無効票の内訳なんて報じられないし

気にも留めていないと思うんだよね。

だから、例え過半数が無効票でも

「今回の選挙は無効です」って言う必要がない。

 

でも、投票率っていうのは顕著だと思うんだ。

50%未満の投票率で選出された人は

少数派による選出にすぎないわけだけど

それが嫌なら他の候補者に投じれば良いって言われる。

他がいないなら無効票で良いじゃないかと。

 

でも無効票は相手にしないんでしょ?

選挙は権利であって義務ではないんだから

投票しないのも一種の権利の行使だ。

投票率が過半数を割ってしまった場合

何らの意味合いで選挙に意味を感じられない人が多かったんだもん。

書き損じを抑止する策を講じてるはずだから

本来は無効票に意味が生じてると判断すべきなのに

無効票の内訳を取り扱わないのなら

投じる行為自体が意味を持たないんだよ。

 

さすがに投票率が10%とかなったら独裁色が強まるから

投票率を向上させることに躍起になってる。

投票さえさせちゃえば、選挙結果に対して責任が生じるもんな。

 

ま、どうでもいいことなんだけどね。