アラフォーのてんてこ子育て -40ページ目

備えたくても…

こんな記事を知りました。


http://www.stop-hamaoka.com/koe/ishibashi050223.html


2005年の衆議院予算会議で地震を研究する学者の発言で、


東海地震についての内容ですが、内容はまるで今回の東日本大震災を


予言しているかのようです。


要約すると


・今、日本は全域で大地震の活動期になっている。


・しかしながら浜岡原発は地震に耐えられない構造である。


・おまけに浜岡原発は震源地のすぐ近くにある


・原発震災が起こり得る。


ということです。


そして実際、東海ではありませんが、福島で起こっています。


社民党などが浜岡の差し止め請求を出していますが


枝野さんの答弁は止めたからといって安全ではないと。


対策する気なし…。


浜岡がメルトダウンして放射能がもれれば福島以上の


大災害が起こります。


そして東海地震は本当に今、起こってもおかしくないぐらの状態


というのは地震学者ならずとも周知の事実。


声を上げたいけど、どう上げたらいいの?


命の危険と便利な生活や経済の発展はいらない。


多くの人は思っているはず。


その声をどうやって伝えるべきなのでしょうか。




そして首都圏直下型地震が起こったら…


都市型震災は関東大震災がそうであったように、


火の竜巻が起こり、逃げ場を失います。


そして我が家は火の首飾りになると言われる環7のすぐ外側。


避難場所は大きな公園が指定されていますが、


これまた大きな幹線道路を越えなければたどりつけません。


そして幹線道路は乗り捨てられた車が引火して大火災が


起こると言われています。


それに開けた場所では酸素が多いことから、一層火が強くなるとも


言われています。


一体、どこに逃げたら?


あらかじめ考えておいて、すぐに逃げなければ火に追いつかれます。


でも区の災害予測では都市型災害がきちんと想定されていません。


つまり、区に問い合わせても明確な答えはもらえません。


よく考え、そして自分の足で安全な経路をリサーチしていくしかありません。




坊の保育園は環7の内側にあります。


せっかく慣れた保育園を移すのはどうかと思っていましたが


やはり近くの保育園にしつこく転園希望を出し続けることにしました。


そんな話しをしても母は「そんなこと言ってたって」と


とりあえってくれません。むしろ私がヒステリックに騒いでいると


思っているような対応。なぜ可愛い子を守るために備えることを


そんな風にあしらうのかとケンカしました。そうしたら母は


「そんなこと言ったって私はどうしたらいいのかもわからない。


考えるほど怖くなるから、考えたくない」と。


気持ちはわかります。


私だってそうです。


知れば知るほど怖い。


そして自分1人ではどうにもならないことばかりです。


でも、どうしても、子供は守らなくちゃいけない。



東日本大震災の時も、津波がくるからもっと遠くへ逃げようと思ったけど


周りの人がそこまで行かなくてもという雰囲気で逃げ


そびれたという人がたくさんいたといいます。



私が原発から坊を守るために関西へ逃げていたことも、苦笑・冷笑・失笑


されることもありました。でも、実際、その逃亡期間に


大量の放射能が漏れていたわけで…。




誰がどう言うかということは気にしてはいけないとつくづく思います。


さまざまなソースから情報を集め、正しく考え、信念を持って行動する。



そして同じように考える人と出会ったら一緒に声をあげていく。


それしかありません。



どうしても、どうしても、どうしても、


子供は守りたい。


そのために絶対に目はそむけられません。