教えてくださいのブログにアドバイスをしてくださったりリブログしてくださった方々
心より感謝申し上げます


みーちゃんが我が家で保護してから
15年目…一番最初にお世話になった
動物病院は、たくさんの獣医師がいて
毎回、担当がかわるので面倒になり
今の病院に変えて💦その後ずっと
O動物病院にてお世話になっています


セカンドオピニオンもまだ残しつつ
もう一度、受診してきました


脱肛に関しては、ひとまず整腸剤で
便をスムーズに出せるようにしましょうと
あとは食欲の有無と排尿排便の様子を
みながらいきましょうと
レントゲンだけでは腸の様子までは
わからないとのこと

今すぐはみーちゃんへの負担が大きいため
少し間はあきますが、この際だから
キャットドッグを受けることにしました


どのみち、7月には腎臓機能の数値を
みるために血液検査を予定していました

キャットドッグは高額になりますが
15歳という年齢を考えれば、必要な事
と判断しました


保護前、オシリの肛門腺付近を
かみちぎられたり…
耳血腫になり両耳が餃子のように
縮れてしまったり…
結石になる前の結晶がたくさんできて
ずっと療法食で過ごさなければいけなかったり…
色々ありました


年齢とともに寝てばかりいるように
なったみーちゃんでしたが、5年前には
オチビと名付けたハチワレにゃんこの
登場により、活発さを取り戻し


それでもやはり…便が細くなったり
ジャンプの着地を億劫がるようになったり
確実に老いていっているのだと
改めて感じています


この度、アドバイスや励ましのお言葉を頂き
本当に救われました
脱肛は繰り返しやすいそうなので
引き続き何か良い対策や体験談がありましたら
教えていただけましたら幸いです