ちっとも 治らない

タチの悪い

季節外れの   風邪 のように






まるで

やまない 雨 の 調べのように

アラーム音 が  

不吉 な 朝に





どんな善くない事実があろうと

まとめて・

しまえる

いのち、など   なくて







ちょっとづつ



何かが
何処かが
軋んで
歪んで


そうして
世界は進むのかも知れないけれど







何かを強く求めるだけが
ちゃんと生きてる事ではなくて















しずかに





しずかな






わたし    の せかい