こんにちは。


このブログにたどり着くのが初めての方もいらっしゃると思います。

 

大したことは書けませんが、このブログに書いていることはぜーんぶ私の体験談です。


全て実話です。

 

 

ネット上には様々な情報が散りばめられています。

その中で、実話を書いている情報っていくつあるでしょうか。

実話だと信じられる情報は一体何個あるのでしょうか。

 

でもこのブログに書いていることは私の体験記です。

 

このブログを楽しめる人もいれば、そうでない人もいると思います。

だから、読み終わった後「こんな人もいるんだなぁ」程度で思ってもらえれば十分だと思ってます。

 

もしかしたら、私と同じような体系で悩んでる人もいるかもしれませんね。

そんな方はコメントいただければ大したことは言えませんが、ちょっとでも勇気が出るような一言をお伝えできればと思います。

遠慮なくコメントしてください。

 

 

さて、本題に入りましょう。

 

 

今日は「堂々としていることは自分の最強の武器」という内容で体験記をつづります。

 

自分に自信がないことに対しては、だれでも萎縮をすると思います。

 

学生で言えば、得意科目と不得意科目。

座学で勉強する国語・数学等々では、不得意だからって萎縮することないと思いますが、例えば体育・音楽・美術など自分の行動として起こさないといけない科目で苦手なものがあると、もうやりたくないですよね。

 

仕事においても、事務処理は得意、でもプレゼンは勘弁・・・・という人も多いですよね。

 

堂々とできないんですよね。


 

さあ、これが自分の見た目に自信がないとなると・・・・・

 

 

萎縮してしまいますよね。

 

 

これは太ってるだけではなく、それぞれに思うところがあるかもしれません。

 

 

 

でも、この自信のない部分を「自分のキャラクターだ!」と位置付けると、

自信しかわかなくなりますし、むしろ私しか持ってない最強の武器に代わります。

 

 

 

ここからはいいか悪いかはわかりません。

あくまでも個人的な意見で書きます。

 

 

私は太ってることを完全に自分のキャラクターにしています。

太ってないと自分じゃない!と思ってしまうほどに。

 

 

これまで散々いろんな研修を受けたりする中で、自分の殻は完全に敗れています。

むしろ殻はありません笑。

 

 

「とにかく明るいデブ」が自分のキャッチコピーのようなものです。

※とにかく明るい安村さんより先に思いついていたかもしれません。パクったつもりはありません。

 

 

自分が太っていることで、おかあさんのような暖かい心を持っていると感じてくれる。

自分が太っていることで、誰かが私をネタにしてくれて私が突っ込む。大きな笑いと笑顔が生まれる。

自分が太っていることで、みんなが悩んでることなんてちっぽけなことだよ!ってアドバイスできる。

 

 

本来「欠点」とされるところに自信があると、もうなんでも受け入れられるし、傷つくことが本当に少ないです。

 

いつも堂々としているから、仕事をしていても信頼して任せてもらえるし、いいことしかないんですよ。

 

 

もしかしたら自分の「欠点」について、いじわるなことを言ってる人もいると思います。

 

でもそんな人たちは「すごく寂しい人」なんですよ。

 

人の悪口を言わないと友達がいない、人の悪口でしか楽しみがないんです。

 

さみしいですよ。

 

 

欠点に自信がある人は、自然といい友達ができます。

仕事もうまくいきます。

彼氏もできます。

結婚も家族も全部うまくいきます。

 

「人」に恵まれる人になります。

 

金八先生じゃないですが、

人は一人では生きれないんですよ。

 

人に恵まれるということは、すごく大事なんです。

 

 

だから堂々としていることは自分の最強の武器なんですよ。

 

 

私は今そうです。

 

いい友達がいます。

仕事もうまくいきますし、仕事の人間関係もいい人ばかりです。

いい会社に入れました。

そして、ちゃんとお付き合いもしています。

結婚も見えてきました。

 

 

全ては堂々としている武器を持ってるからです!!!

 

 

みなさんも、最強の武器を使ってください。

この武器は新たに手に入れるのではなく、みなさんはもう持っているので、あとは使うだけです!!!

 

 

今日はここまで!

 

またのんびりと更新しまーす!