まさかの卵巣癌〜明細胞癌1c3期 。前向きに〜

まさかの卵巣癌〜明細胞癌1c3期 。前向きに〜

2019年4月に卵巣癌発覚→明細胞癌1c3期と診断

6月から抗がん剤治療開始。

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2019年6月3日。
とうとう来ました…この日が…チーン
ポート埋め込み手術です笑い泣き
手術は局所麻酔ですぐ終るんだろうけど、嫌なもんは嫌なんだよね…

手術は10時半からなので、ちょっと早めに病院に到着車
どんよりした顔で待ってると、名前を呼ばれて手術着に着替えてね〜とショボーン

着替えて椅子に座って待ってると、見たことある男性看護士さんに名前を呼ばれて…
そう、私が卵巣破裂で救急にきた時に親切に対応してくれた、熊さん看護士さん🐻だったのです!!
もう、一気に安心感ニヤニヤ

手術台に寝ころがって、色々準備してる時もいっぱい話しかけてくれて爆笑
手術の時、顔に布被せられるんだけど閉所恐怖所の私。
そのことを話すると、顔を左に向けて透明のアクリルケースみたいなのをかまして布をかけてくれたので、全然大丈夫👍
時計も見れるし心電図のモニターもバッチリ見えるウインク

手術してくれる先生登場。
目だけみるとなかなかの男前ラブ
チャッチャと終わらせてね〜と願い手術。

願いがかない、ほんとにチャッチャと終わらせてくれた〜チョキ
20分ぐらいかな!?
でもって、ぐいぐいされる違和感はあったけど
痛みが全然大丈夫だった〜ニヤニヤ
さすが、先生キラキラキラキラ

そのあと、回復室みたいなとこに案内され1時間ぐらいベッドで安静zzz

その後、腫瘍内科で診察があり、先生に
「全然大丈夫だったでしょ?ここの先生上手やからね〜」と。
「うんうん。」と大きく頷いたよ〜ウインク

肩と腹に2つのポート埋め込みいよいよ抗がん剤治療が始まり始まり〜笑い泣き

下差し術後こんな感じ。