こんにちは
低気圧のせいで息がアップアップしていた昨日一昨日
お日さまを見るとホッとします。
さてさて、前回お見苦しい写真を掲載しておりました爪囲炎ですが、
いまだ回復の兆しがありません
ジオトリフを再開したので、また一進一退の繰り返しになると思いますが…
さて、どうしたものか
痛い思いをしてすぐに取れちゃったチューブに見切りをつけて、ふーやん先輩推奨の爪カットに、ついにチャレンジ
と、ふーやん先輩からアドバイスもいただきました♪
先週の水曜日は皮膚科と呼吸器内科の診察日だったので、まずは皮膚科で、少しでも肉芽腫を小さくしようと液体窒素で焼いてもらいました。
いつも処置してくださるI女医は綺麗で優しいから好きなのだけど、チューブ好きS女医で痛い目にあったからね
心の中で、もう皮膚科に来ることはないわ〜と呟きながら…
そして呼吸器内科の診察で主治医に、皮膚科ではラチがあかないので爪カットをしたい、整形外科を紹介してほしいとお願いしました。
主治医は「専門外なので私はどの方法がいいか分からないですけど…」と言いながらも、早速院内電話を
小さい声で話す会話から、時々「爪囲炎」「窒素で焼いてる」「爪カットしたい」「整形外科を紹介」とのフレーズが聞こえてきて、そうそう、そうなんですー♪と感謝しながら待っていました。
電話を終えた主治医いわく
「いま皮膚科のI先生に聞いたら、皮膚科でも爪カット出来るそうですよ」
・・・・・
いやいやいやー、先生よ!
元に戻ってるやないか〜い!!
愕然としながらも、お手数をおかけしたお礼を言って診察室を後にしました
翌木曜は橋本病の分泌内科の診察日だったので、早めに出掛けて皮膚科のI先生ご指名で処置室へ。
まずはベテランナースが私の希望を聞いてくれました。
そして、爪の大切さや爪囲炎の対処法アレコレを話して下さいました。
でも、そこには爪カットは選択肢に入っていません。
もうこれ以上我慢できない!
爪カットしたい!と涙目で訴える私に、ベテランナースは慈愛の眼差しを残して、少し待つようにと。
しばらく待たされた後、ようやくI先生の部屋へ通され、謝罪する私に優しく話し始めるI先生。
爪カットした場合の伸びてきた時のリスク、爪カットして生えてこないように処置した後のリスク等々を、親指の絵を描きながら、説得するようにコンコンと話して下さいました。
もう何が正解でどうしたらいいのか分からないよ〜〜
じゃあ、どうすれば?
という私の問いにI先生は、以前2週間位もったチューブの時は痛くなかったことを踏まえて、麻酔をしてチューブを入れて、取れにくくするために爪に縫い止めるという方法。。。
チューブ〜〜
縫い止める〜〜
こわいよぉぉ〜〜
でもでもでもでも、麻酔をすれば大丈夫かー?
ふーやん先輩推奨の爪カットも麻酔するよね?
麻酔の痛さは同じだよね?
カットした爪もまた伸びるよね?
爪に縫い止めれば一月位もつかもね?
思考力を無くした頭に色んなことがグルグル渦巻いて、説得されるままに、手術扱いの予約をしてしまいました
なかなか日程が合わず、来週の水曜日の予定です。。。
大丈夫か?私
これでいいのか?私
どうなる?爪囲炎〜〜