シューティングを越えたものがプロレスです -4ページ目

ここは今

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熱海におりまする。マジでございます。

ハンク熱海とハッピーカムカムの皆さんは、ご当地の有名人。

そうそう、水瀬あやこさんもビッグです。

これが場末さ、ショービジネス!

古希はまだまだ子供です。

昨日より若く(気分はマッギン)

15時に始まったシカゴの皆さんの公演を楽しんだ後に知人から連絡が来ました。
「これからハンク観にブルノに来ない?」と。

ハンク?そのようなムード歌謡歌手がおりましたか?
そうか! ハンク熱海とハッピーカムカムだ!

…違いました。もちのろんで。

90歳を越えた現役最年長ピアニスト、ハンク・ジョーンズさんが、今年も日本にやって来ました。

古希はまだまだ子供ですを、座右の銘にするたけいですが、今回ばかりはリアルに子供。とは言え、90歳を越えてまともにピアノが弾けるのかと、一抹の不安も残りました。
ところがどっこい(マジ死語)、大沢親分と張さんが思わず「あっぱれ」を連発するような内容でございました。
特別、指が早く動く訳ではありません。スタンダードの解釈もありきたりと言えばありきたり。が、深みがあるのです。老成と言えば良いのでしょうか? その佇まいも含めて、ひとつひとつの音に説得力があります。
知っている曲ならば、演奏者は誰でもいい、廉価のイージーリスニングで十分という、キリンジ堀込弟のソロユニットのような人にこそ、昨日の演奏を聴いていただきたかった!

私、たけいも、老害でなく老成を目指し日々を送りたいと誓った夜でした。

安っぽく染めた髪にニッコリ笑ってピースサインを。そんなジジイになりたくない。錆びるより燃え尽きたいと、ナウなヤングの心境です。

そうそう、その後、一部関係者の方にすっかりご馳走になってしまいました。たけいは酒が飲めませぬ。ありがとうございました。

こうして、長い夜は更けたのでした。

古希はまだまだ子供です。

嗚呼勘違い!長い夜編

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ミュージカル好きです。子供の頃にラジオから流れる演歌や流行歌を聴いていたせいでしょう。

さて話題のミュージカルと言えば『シカゴ』。ただいま日本上陸中ということで、東京国際フォーラムまで足を運びました。

ところが…またも勘違いのシカゴ違い。「長~い夜を~飛び越えて~」でお馴染みのシカゴでした。

気分を変え、彼らの公演を楽しむことにしました。
が、ステージに上がった大人数のメンバーの中には知らない顔がちらほらおります。

聞くと、途中加入ながら、歌とキーボードで活躍したビル・チャップリンさんが昨年夏に脱退、オリジナル・メンバーのウォルト・パラダイザーさんも海外ツアーには同行せずと、かなり不安なラインナップでした。

が、そこはキャリア40年を誇るプロ。アマバンとは違いまする。

気が付けば加入20年を越えたセテラの代わりのジェイソン・シェフを始めとした歌い手の皆さん、若返りを計り、タイトになった演奏陣、そして何よりシカゴと言えばホーンセクション!オリジナルのジェイムズさんとリーさんがこのバンドにいるというだけで安心感が生まれ、実にそつのないしっかりした内容でした。
欲を言うなら、新しいラインナップでアルバムを作りツアーに出て欲しいということでしょうか。

そうそう、シェフさんのお父上は二大エルビス(ドーナツ好きとコスやん)ご用達のジェリー・シェフであります。

あのバートン師匠とも一緒に来日しております。

テストに出ますぞ、西の御仁!

古希はまだまだ子供です。