うどん
うどん、蕎麦が打てるようになって2ヶ月。お昼は蕎麦かうどんになった。乾麺のうどん、蕎麦は我が家から消えた。家族は私の試行錯誤にじっと耐え、やっとこの頃まともな品が出されるようになりきっと安堵していることと思う。何にせよ納得いくまでは試行錯誤を繰り返すので、周囲の者を巻き込むような事柄では問題がある。私の家族は皆寡黙で、「美味しいかい?」と尋ねるとうなずきはする。でも、うまく行った時はこちらから尋ねなくとも「美味しい」とはいう人達だからわかりやすいのだ。蕎麦もうどんも「水廻し」が大切な行程である事がよくわかった。B2のパネルが麺打ち台で駒板はB5のパネルが使われ牛刀包丁で切っている。うどんはこれでも良いが蕎麦は麺切りが結構難しいので道具の工夫が必要だ。麺つゆは「かえし醤油」を自作しているのでこれもまた楽しい。「生粉打ち蕎麦」とは十割蕎麦の江戸風の言い方だそうで、看板で良く見かける「生そば」とは生粉打ち蕎麦のことだそうだ。それにしても時代劇のセリフの「生娘」とはいったいどこから来てるのかだろうか。
