ご覧いただきありがとうございます！
さて、
今回は、手術日について。
クリスマスに、こんな記事もどうだろうか、と思ったのですが、
まさに、今、私のような方も、これから手術の日にちを考えている方もいらっしゃるかと思い、書くにいたりました(*´∀｀*)
まぁ、需要なくても書きますので
さて、
私が決定していた手術日を、わざわざ変えた理由についてですが、
本来の手術日は、
今月の26日でした。
12月26日
まさに年末ですね。
息子も冬休みに入り、旦那の冬休みも入るので、バッチリだと思って選んでその日にしたのです。
その手術日に向けて、
リュープリンも打っていたのですが、
とある日に、医師の友達が、
友達「手術日まさか年末にしてないよね？」
私「え？何か問題でもあるの？」
友達「・・・え・・普通にあかんやろ、」
全然知らなかったのですが、
その友達曰く、
年始年末は、
医師も休みとのこと
大抵の医師が正月は、休みをとるそうで、、病院はガラガラ状態だそう、、
ひぃ〜〜〜
ひぃ〜〜〜ということは、
手術日が26日の場合、もし、手術の後、万が一！！
元旦に合併症などになったとしても、担当医は不在、執刀医も、もちろん不在、となるわけで、、
その後、担当医に、元旦の出勤を確認しました。
「もちろん、私は、元旦は休みですよ、3日まで休みですが、、何かあった場合でも他にもたくさん医師はいます。全て伝えておきますので心配されなくても大丈夫ですよ」とのこと。
もちろん、それでもいいのでしょうけど、
私の場合少し難しい手術。
何があるかわからない。
執刀医、担当医をわざわざ指名してサードオピニオンに来ているわけで、、
旦那とよ〜く話しあい、
年末年始に被らない、クリスマス前に早めてもらいました。
ちなみに、、
お盆も正月と同様
避けた方が無難だそうです。
緊急ならそれは仕方ないのですが、
計画して手術される場合は、
その辺も考慮したほうが安心感は増しそうですね(*´∀｀*)
では、寒いですが、体調に気をつけて、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。
2018.12.25
高岡 愛