今日は、木人や対人で手と足を一致させるには、足が大事であることを学びました。これは、以前から言われていたことですが、やはり、そうでした。それから、足を鍛えるため、独立でピョンピョン跳ぶトレーニングをしました。これは、元気が余っている子どもに伝えておこう。それと沈橋を師匠からチラッと見せて頂きましたが、これは、すごい。

 

 

 久々のプログとなってしまいました。今、沈橋(方士尋橋)の型を練習しており、うまくできないので、一人でバタバタしていました。ひとまず、頭から鍛えないといけないと痛感しています。

 本題に入りますと、勁の出し方を学びました。まず、突きの形の修正から脚と腰の使い方、タイミング、呼吸などなど。一致させないとうまくいきません。具体的には内緒にしますが、先は長そうです。最初は、発勁は不思議な力だと思っていましたが、訓練により身に付くもののようです。

 

 

 掌を下に打つ。師匠に見せていただきました。下に抜けてました。やり方を教わりましたが、これは、なかなか。