運命の2022年9月1日の日です。

初めての大腸内視鏡検査。

前職の時は、30歳になったらバリウムとか腹部エコーがあったんですが、転職後は小学生の身体検査に毛が生えたような検査しかなく(血液検査も40歳から)ちゃんとした検査がしたかったら人間ドックに行かなければならい感じです。もうすぐ40歳やし、そろそろにんにくドックを受けようと思っていた矢先です。

前日にクリニックで下剤をもらい、朝から下剤開始。ポカリとかのような味だったので、2リットル近く飲むのもしんどくない感じでした。

昼1時過ぎからの検査で電車に乗ってクリニックへ。

到着後は、後ろに穴が空いた紙製のパンツ?に履き替え、痛み止め?鎮静剤?の注射をして、いざ検査室へ。

鎮静剤のおかげで内視鏡検査自体は痛くも苦しくもなくでした。画面に映る画像も見えましたが、意識がもうろうとしているので、覚えてる範囲と覚えてない範囲がありました。ポリープがあって切りますねって先生が言ったのは覚えています。

検査後は30分程ベットで休憩して、診察室へ。まだ癌だとは思っていませんでした。

診察室へ入り、椅子に座ると、先生が"隠してもしょうがないので言いますね"と。私"はい"と答える。

画像を見ながら"直腸にガンがあります。できてから5年くらいはたってるかもね"と言われ、ガンか〜、癌になったか〜くらいの感じで割と平然としていたと思います。

人それぞれなのかもしれませんが、私の場合はその場で泣くこともなく、気落ちもまだ無く、淡々としていました。

先生から"大きい病院の紹介状書くから、治療も続くから通院等も考えて,ネットで調べてもらってもいいので行きたい病院を決めて下さい。"と言われ、知り合いの先生がいる病院も4〜5件教えてくれました。

帰り道、奥さんにLINEで帰ったら話があると報告。

お腹が空いたので、パンを買って駅で食べました。癌と聞いてもお腹は空くもんです。

直腸癌が発覚した日はそんな感じでした。