前回にもご紹介したように、
冬の期間は展示場を広げています。
小鉢から添景、盆栽、卓、値段も様々です
・棚上~
一休椿 \6,5000-
木彫楼閣 \95,000-(貢作)
・棚下~
白交趾切立楕円水盤 \6,5000-
赤松文人 \6,5000
佐治川茅舎石 \5,000-
盆栽やら水石やら、実用鉢も沢山
ブレイクタイム
ストーブと、お菓子とお茶
鉢の展示場の中です。
反対側です
入って右手には・・・
上野玉水の名品群! 勿論 共箱です。
↓ ↓
木彫小禽の第一人者玉水は、鶯、雀、鶉、鶺鴒を最も得意とし、多くの秀作を残しました。
しかし、その殆どは雌雄二羽によるものが多く、囀り合う二羽、
じっと空を仰ぐ姿には、内面的な作者の心が反映されています。
自蔵の品にこの様な賓作があれば、飾りの世界は限りなく広がります。
雀
いいものは見ているだけで、飽きないですね~
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