さて、探石ツアー IN 羽生雨竹亭パート2 です。
台座に入れて楽しむ水石も良いですが、
こんな風に水盤に据えてもグー!
日本では、水石とは「盆石」として永く伝えられ、現代の陶器や銅製の水盤を使い、砂を張って鑑賞します。
ひときわ目立つ赤い石。
伊豆の赤玉石。
温泉が出たり、鉱山があったりするくらいだから、地形的には瑪瑙や赤玉石などが
よく出るのでしょうか。
静岡生まれの私なので、興味深々の伊豆石です。
展示場②
一人じゃ持てないような、BIGサイズの水石が棚の上に置かれています。
棚壊れないかな・・・??
その下にも、20~30cmほどの石達が集まっています。
蛙の姿石です。
キモカワイイ
第一培養場
こちらも養石中
盆栽棚の下にゴロゴロと、
石好きのお客さんは暑い中でも、自分の気に入った石を探そうと頑張っています。
鉢の展示場の中。
展示品として、少し値段の高めな水石を並べたりしています。
重要水石
登録第386号 加茂川石 銘「聴涛」
で、最後の場所。
秘密の倉庫です
普段は戸を閉めているのですが、
石好きなお客様には、こっそり案内しています。
カタログに載せている商品や、重くて運べない石や、
とにかく大量の水石を確保しえいる謎の倉庫。
水石をお探しの方は是非遊びに来てくださいね♪
掲載商品へのご質問、取材などのお問い合わせは こちら か、
羽生 雨竹亭(048-565-4114)までどうぞ。
お陰様で順位上昇中☆
応援宜しくお願いいたします☆
にほんブログ村
こちらも応援宜しくお願い致します☆
雨竹亭YAHOO!オークション!
![マイ・オークションをごらんください](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.auctions.yahoo.co.jp%2Fbutton.gif)
羽生本店雨竹亭