数寄屋をくぐれば
そこは盆栽三昧の別世界が広がります
正門。 沢山のお客様を迎え入れてきた門。
顔
入場無料♪
英語と日本語のパンフレット
門からの風景。
舟形石と、七重塔と盆栽
観音堂
雨竹亭のシンボル
すべての盆栽・草花を見守って頂く思いを込めて 大徳寺芳春院ご住職によって開堂されました。
（風の強い日は閉めています）
「枯木再生花」
田中啓文氏の愛樹であった 「富士越の龍」
東京大空襲によって300年の命を閉じたこの樹は、戦後大切に保管され
縁あってこの堂の“守り木”となりました。
枯木でも人の心が再び花を咲かせる
命の尊さと平和への願いを込めた盆栽です。
がおぉぉぉ！！
「日月の蹲」
彫り込み部分を三日月と日輪とし、水を湛えるその姿は歳月という盆栽に最も大切な要素と命とも
云える水に対しての心を映し出したものです。
盆栽達の守り水として。
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羽生 雨竹亭（048-565-4114)までどうぞ。
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