
高校の修学旅行で来たときも、たしか三十三間堂は最後に見学したお寺でした。

三十三間堂 本堂

中は撮影禁止です。
中央にある大きな千手観音坐像(中尊)と千体の観音立像。
ほかに雷神と風神、そして二十八部衆。
ワタクシは二十八部衆の中で、一番「迦楼羅王(かるらおう)」が好きです。
二十八部衆のひとりひとりを眺めつつ、阿修羅王のところまで来て、その肩からのびる複雑な腕の生えかたを見ていたら、無性に後ろの千手観音の腕がどうやって生えているのか、見たくなってしまいました。
そして、その欲求は最後に解決。
端っこまで行くと横から千手観音の背中が覗けます。
あ…、こうなってたのね。
観音像を見終わると、裏手にはいろいろな説明や写真が出口まで続きます。
歴史の年表で立ち止まって読みふけるTに対して、造形物には興味津々だけど年表などには全く関心のないワタクシ。
とっとと先に進んでは展示物の前で待ちながら、「こういうところで基礎学力の差がでるのね、きっと。」と思いました。(はい。歴史のテスト、ダメでした。)

久勢稲荷大明神
敷地内にお稲荷さんがいました。
寄って行くと、なにやら話し声が聞こえる。
ん?
と思って近づいてみたら、社の横でくつろぐ人たち。
境内の木を剪定していた職人さんたちでした。
あー、びっくりした。
さて、お寺・神社参りはこれでおしまい。
三十三間堂を出たら、お昼を食べて、お土産のお買い物です。