六本木ヒルズOLの日常

六本木ヒルズOLの日常

六本木ヒルズOLの生活を書いてます。
ヒルズに勤めているというと華やかなイメージですが、実際の生活は・・・。

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今日は雨なので、 職場の近くでランチ。

六本木ヒルズにある500円ピザのお店へ行って来ました。


一人だったので、通されたのは10人がけの大テーブルでした。


斜め前の中年男性二人組が何やら
仕事の話をしながら食事をしていました。

私は、500円ピザを頼んで、手を油だらけにしながらピザを頬張っていました。


500円なのに、大盛りのおいしいサラダと飲み物付きなので、とってもお得なんです。




斜め前の男性もピザを注文していました。

2切れ残した所で、

「もう食べられない。これ無理でしょ。」と。


もう一人の男性が、

「これ女の子と食べに来たら、シェアしてちょうどいい大きさだよね。

でも、前の女の人は平らげてたよね。」

「はは。そうだったね。」

と二人でちょっと意地の悪い笑いをしていました。

割りと恰幅のよい女性が彼らの前(私の横)に座っていたんですよね。



すると、彼らの視線が斜め前に座っていた私と私のお皿に・・・。








私は、ちょうど最後の一切れをぺろりと平らげる所でした。

確かに、女性が食べるには、量が多いかなと思います。

多いかなと思いますが、何か問題でも?とチロリと見返してみました。





男なんだから、それくらい食べれるでしょ。

しかも、いい年をした中年が、女の子と食べる時とか、なんなの。

と、心の中で毒を吐きながらお店を後にしました。

(プログのネタにもしてみました。)

ちゃんちゃん。