パラボリック



パラボリックとは「放物線状の」という意味があり、ラインが放物線を描いていることからパラボリックと呼ばれています。

考案したのは、米国のアナリスト、J.Wワイルダーです。


パラボリックは私が、もっとも好きなテクニカル指標の一つで、デイトレードをする時によく使っています。 まあ、その他はあまり知らないというのもありますが・・・。


◆使い方


通常、ローソク足がパラボリックの上にある場合は、「上げ相場」を示し、下にある場合は「下げ相場」を示します。


上昇相場でローソク足がパラボリックを下抜けから「売りサイン」、下降相場でローソク足がパラボリックを上抜けたら「買いサイン」とされています。



要するにパラボリクが反転したら買い、又は売りを仕掛けると良いと言うことですね。


パラボリック

↑見にくいですが画像では赤が買いサイン、青が売りサイン




◆問題点


相場が大きなトレンドを形成している時には非常有効ですが、ボックス圏、もみ合い相場に入ってしまいますとシグナルに遅れが出てしまいます。なので他ののオシレーター指標と併用した方が良いとされています。


比較的単純な指標なので初心者の方にも使いやすいと思いますので試してみて下さいね。