ピッコロシアタープロデュース第四弾
「泡 ~流れつくガレキに語りかけたこと」
無事、幕を降ろすことができました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
この企画に参加させていただきまして三回目。
「真田風雲録」では、芝居のしの字もしらない僕に猿飛佐助という主役をいただき、ただただ吸収吸収の毎日でいっぱいいっぱいでした。
僕の演劇人生はここから始まったと言っても過言ではありません。
翌年第二弾の「天保十二年のシェイクスピア」では、総勢40名の役者が右往左往する中、一人で出てきて一人で語るというこれまた難しくも良い役をいただき苦戦を強いられたわけです。
で、一年跨いで今回の「泡」で二年ぶりにピッコロ劇団さんと関わることになり
幾分か自分も成長できたのか
例年に比べ比較的冷静にいろんなことが見えたりもして
そうすることで改めてこの集団の凄さを感じたのです。
僕は今まで二回、何も知らずにこんなにお世話になってたんだ。
と感じたり
こんなに凄い役者さん、スタッフさんに囲まれていたんだ。
と衝撃を受けました。
さらに今回は演劇界の巨匠・岩松了さんの脚本、演出。
僕の演劇観に新しくも大きな倫理基軸を築き上げられました。
僕の中に新たに生まれたいろんなもの。
具体的なことから抽象的なことまで。
その何かを使ったり探したりするために僕はまたこれからも演劇をしていくのです。
ピッコロ劇団の皆様、スタッフの皆様、公演関係者の皆様、本当にありがとうございました。
そして今回は個性的な客演陣にも出会えてめちゃくちゃ楽しかった。
僕の大好きな男性客演陣。
マイク・ハンさん
渡部純二さん
山田まさゆきさん
近藤慶一さん
あ、ほんで僕。
共演者の皆様、ありがとうございました。
すべての出会いに感謝。
タイトル通り
ふわふわ浮かんで弾けて終わってった。
そんな印象を受けた舞台でした。
「泡」
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