トロント日記 vol.8 | P-manの楽園

P-manの楽園

地方大学教員がお送りする日々の戯言、寝言、独り言。
特に深い意味はございません。
平凡で気ままな毎日の話題をお届けします。

帰国して一週間が経ちましたが、トロント日記最終回をアップします。


滞在最後の日は、トロント郊外にある学校を訪問しました。


好天にも恵まれて気持ちの良い朝です。


P-manの楽園

目的地となるサニービュー・パブリック・スクールへ。


P-manの楽園

P-manの楽園

トロントのスクールソーシャルワーカーの重鎮であるドンさん、ジェーンさんとお会いしました。


長年、学校現場でスクールソーシャルワーカーとして活躍されてきたお二人のお話はとても興味深いものでした。


ドンさんは最近リタイヤされ、ジェーンさんも来年6月で定年を迎えられるそうです。


日本でもスクールソーシャルワーカーが定年を迎えられるような安定的な職種として確立されるよう頑張っていきたいと思います。


再びお会いできる日を楽しみに、ドンさん(中央右)・ジェーンさん(中央左)と記念撮影。


P-manの楽園

反省会で訪れたのはイタリアン。


P-manの楽園

ドリアも。
P-manの楽園

パスタも。
P-manの楽園

ピッツアも。
P-manの楽園

どれも相当美味しかったです。

帰国を前に小銭を使い切りました。

店員さんも思わず苦笑い。。。


P-manの楽園

ここで今回の調査で通訳をしてくださったミドリさんとお別れ。

とてもスタートで素敵な方でした。感謝しています。


荷造りを終えて夜は打ち上げです。

ディナーもなぜかイタリアン。


お昼とは違った意味で本格的なイタリアンを食べることができました。

P-manの楽園

まぁ~美味しいのなんの。

しっかり仕事して、しっかり呑んで、しっかり食べた9日間でした。

P-manの楽園


ホテルから眺めるトロント最後の夜。


P-manの楽園

P-manの楽園

そして、翌日。

ピアソン国際空港。

P-manの楽園

エアーカナダで約13時間のフライトでした。

とにもかくにも充実した海外調査でした。


たくさんの出逢いに感謝します。