こんにちは

脂肪整形の名家

ボニータクリニックですニコニコ晴れ

 

 

 

 

 

(上:治療前/下:治療後(1年経過))

 

 

 

 

 

今日は口元の傷の治療について

お話したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

口元をはじめ、顔に出来る傷跡には

 

青少年期に出来たニキビ跡

そして

 

破れたり膿んでできた様々な傷跡

 

事故で発生した

傷跡外科縫合手術後に

できた傷跡など

様々は傷跡発生要因があります。

 

 

 

 

 

 

顔の傷跡ができる原因は

人によって異なるため

 

水痘からニキビ、事故/手術

やけど、外傷、爪の跡、ケロイド

色素沈着、妊娠線などによって

生じることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

傷跡の形は

大きく開いた傷跡肥厚性斑痕

ケロイド萎縮性など

様々な形をしています。

 

 

 

 

これにより厚さが増してしまったり

皮膚が硬くなる構築状態になることもあります。

狭い範囲に皮膚の傷跡が密集する

萎縮型としても発生することがあります。

 

 

 

 

 

小さく突き出たり縫合された傷跡は

複合レーザー施術を通じて

施術することができ

幹細胞を一緒に使用して

素早くコラーゲン形成/肌再生ができるように

サポートしますおねがい!!

 

 

 

 

 

審美的、機能的側面で

口元の傷をはじめ

ニキビの傷ケロイド

火傷の跡は範囲が広く

分厚い脂肪ができたり、

構築される場合が多いため

複合施術を通じて治療する場合が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

ケロイド

傷ができたあと、回復過程で

繊維/皮膚組織が過度に形成され

傷跡の範囲が異常に大きい形になり

皮膚が張り詰めた部位に主に発生します。

 

 

 

 

 

その他にも

ケロイド性皮膚を持つ方に症状が現れ、

時間が経つにつれて黄褐色に変化したり

硬くなったりする構築現象が現れ、

かゆみや圧痛は生じることもありますショボーンガーン

 

 

 

 

 

傷跡の治療方法のひとつは

レーザー治療と注射施術を並行して

異常増殖した血管を治療し、

傷跡の周辺を微細に燃やして

本来の肌状態に戻るようにし、

幹細胞を通じて炎症は最小限に抑え、

肌の再生ができるようにします。

 

 

 

 

 

 

ニキビの場合

両頬、こめかみの部位にできるボックスカーの形

鼻の横、頬、額の下部などに

おされたようにできる小孔性の形で

主に頬、あごなど広い範囲に

発生するローリング型などがあり

青少年期の激しい肌トラブルと

ニキビ症状を経験した場合

複合型で傷跡ができる場合が多いです。

 

 

 

 

 

レーザー施術とともに

幹細胞治療を伴う場合

レーザーを通じてエラスチン、

コラーゲン形成毛穴を治療し、

幹細胞を伴って傷跡組織に浸透して

血液循環を改善させ表皮が厚くなり、

正常な皮膚にように細胞外組織が正常化され

皮膚が安定的な形に定着するよう誘導し

よりきれいな肌に治療が可能です!!

 

 

 

 

 

 

 

軽度のやけどの場合

複合軟膏を通じて改善が可能ですが

古いか、構築された場合

そして高い温度に露出されて

肌がかなり痛んだ場合

傷の範囲に合った治療法が必要です。

 

 

 

 

やけどをした場合

積極的に早く治療をすることが

壊死や感染を最小限に抑え傷跡が構築されたり

広い範囲に広がることを防ぐことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

火傷の傷跡の場合

レーザー施術を通じて肌表面の質感と

色味を改善することができ

深くて広い範囲の場合

複合レーザー術で真皮層まで浸透して

傷跡の絡み合った部分を除去し、

肌が再生される空間を

確保して治療を行います。

 

 

 

 

 

口元の傷跡のように広い範囲で傷ができ

レーザーと幹細胞方式で

治療が不可能であれば

皮膚移植などの手術的方法も

考慮しなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

当ボニータクリニックで使用する

「脂肪幹細胞」治療は

太もも、腹部などから脂肪を吸引した後

純粋な脂肪と幹細胞を分離する過程を経たあと

必要な部位に移植する方法です。

 

 

 

 

代表的に脂肪移植に生着率を高めるために

多く使われており

肌の再生とコラーゲン形成をさせて

へこんだ部分などを

自然に埋めてくれる手術です。

 

 

 

 


傷跡の場合

自分が考えられなかった

皮膚の奥深くに細胞が絡み合い

正常な皮膚組織で活性化を

妨げている可能性があります。

 

 

無条件に移植で覆ったり、

削ったりするのではなく

正確な診断を通じて再生できる空間を作り

問題になる部分を治療をして

肌が自ら再生できるように

助けることが重要です。

 

 

 

 

ボニータクリニックは

傷跡部位をできるだけ自然に

正常化させるために

「幹細胞脂肪移植」

「複合レーザー」 の

施術を選びました。

 

 

 

 

範囲が広く、古い傷跡でも

適切な方法で治療を受ければ

再び自然な姿を

取り戻すことができると思いますおねがいキラキラ

 

 

 

 

 最後に

 

 

 

ボニータクリニック

1995年開院して

30年近くの臨床経験を保有する

院長が1:1で患者を診療してケアします。

 

一人ひとりの患者さんに集中できるよう

脂肪整形は1日1件のみに制限しており、

手術が終わった後も綿密なケアを通して

患者さんと疎通して経過を確認するなど

多様な術後管理システムを進めています。

 

変化する自分の姿を見て

悩みを解消して、

新たな幸せを感じることができるよう

​ボニータに来院してください。

 

日本にいらっしゃる場合、

無料LINE相談も行っておりますので

気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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