こんにちは

再建手術の名家

ボニータクリニックです。

 

本日は

皮脂嚢胞の除去について

ポスティングしていきたいと思います。

 

 

 

  皮脂嚢胞とは

 

皮膚に「こぶ」みないなものができる

嚢胞

身体のどの部分でも

発生することがあります。

 

皮脂嚢胞または

脂肪腫と言い、

普通、耳裏、手足関節、頭皮などに発生して

背中やお尻などの他の皮膚部位でも発生します。

 

 

このような嚢胞たちは

炎症性反応を起こす場合が多いため

痛みを伴うこともあります。

 

痛みがないといっても

炎症が悪化する可能性があるため

早いうちに除去するのが望ましいです。

 

 

 

 

  皮脂嚢胞の特徴

 

皮脂嚢胞のサイズが小さい場合

ニキビ見分けることが

難しい場合がありますが

皮膚嚢胞を区分する方法

以下の内容を確認お願いします。

 

皮脂嚢胞の特徴

1️⃣ ひどい匂いがする

2️⃣ ホクロに見えるがある

3️⃣ 白または黄色の液体が出ることもある

 

 

  皮膚嚢胞の治療

 

 

このような皮膚の嚢胞は

皮膚のどの部位にも発生しうるため

触ってしこり(こぶ)を感じたり

痛みがある場合

早いうちに医療機関にて診察することを推奨します。

 

また、皮脂嚢胞除去後も

再発するケースもあるため

嚢胞を皮脂腺ごと除去して

根本原因小袋まで確実に除去することで

皮脂嚢胞再発の可能性を下げることができます。

 

 

 

  皮脂嚢胞が発生する原因

✔️皮脂のカタマリ化した場合

✔️表皮細胞が積み重なってしまった場合

✔️アクセサリ着用

✔️外傷

など

 

 

皮脂嚢胞の発生原因としては

皮膚内に詰まりができて

皮脂がカタマリ化した状態だといえます。

 

また表皮細胞が適切に脱落せず

積み重なる場合にも発生します

 

最近、皮脂嚢胞除去のために

来院される方々の中には

20代、30代の方が多くいらっしゃいますが

 

ピアスなどのアクセサリ着用によって

皮脂嚢胞が発生したケースが大部分で

また外傷によって来院されるケースも多々あります。

 

 

  皮脂嚢胞除去について

 

 

皮脂嚢胞除去時、

適切な切開が行われなかった場合には

施術部位が変形するリスクがあります

 

当院ではこのようなリスクを

未然に防ぐために

嚢胞組織の

根っこから除去する方式で

施術を進めております

 

また、

まず先に炎症を鎮める過程も重要であるため

当日除去をせずに

ある程度、炎症を鎮めてから

安全に皮脂嚢胞除去術の施術を行うこともあります。

 

 

このような皮脂嚢胞除去術後に

施術痕(傷跡)

残るケースも頻繁にあります。

 

当院では患者さんの傷跡や施術痕が残らないよう

精密な診療を行なった上で施術を進めています。

 

 

  治療機関選びのポイント

 

皮脂嚢胞は

簡単な切開で治療できる

初期治療段階を逃してしまった場合

切開範囲が広くなって

痕がのこる可能性が大きくなります

 

このため、整形と関連して

再建中心診療が可能な医療陣のいる

病院へ来院することを推奨しています。

 

✔️外科的傷跡除去術

✔️美容的傷跡除去施術

同時に行う病院はそう多くありません

 

 

当院は

韓国で脂肪注入が普遍化する前の時代の

1995年開院から美容・治療目的

一人ひとりに合わせた

​オーダーメイド型脂肪注入を行ってきました。

 

外科的な手術治療の側面と共に

美容的な部分も考慮して

深く凹んだ部位を満たして

傷跡ができてしまった部位には再生治療を行って

 

✔️施術痕が残らないよう

✔️副作用がないよう

精密に診療して、治療することに

最善を尽くしてきました。

 

 

幹細胞を活用した

再生施術を受けた場合には

傷跡による凹み、

事故や手術によって掘られた部位の

復元に優れた効果を感じることができます。

 

表皮の嚢胞と脂肪腫など

根本的治療美容的な治療

同時に行っています。

 

疾病の発生原因と経過を

多角度で判断できるよう

患者さん中心の診療を通して

皮膚に対する悩みを根本から解消できるよう

当院、ボニータクリニックは最善を尽くしています。

 

日本にいらっしゃる場合、

LINEでの無料相談も可能となりますので

気軽に相談お願いします!

 

ありがとうございます🌷

 

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